› きくいち日記 › お酒のつまみ › 幅広く用いられるデミグラスソース

2011年08月31日

幅広く用いられるデミグラスソース

デミグラスソース(ドミグラスソース)は、皆さんも良く知っている西洋料理の基本的なソースのひとつです。黒に近い褐色をしていて、ドビソースとも言い古くからフランス料理でよく用いられ日本でも洋食屋さんでなどで幅広く用いられています。

フランス語では「ドミ」 は半分と言う意味らしく「グラス」 は通常は氷と言う意味だそうで、料理の名前に使ったときは煮凝りまたは煮詰めるという意味になるらしくドミグラスソースとは煮詰めた濃厚なソースということです。

 

家庭向けに簡便な缶詰もありまた、業務用としても缶入り、チューブ入り、レトルトパックの製品があり、これらも広く利用されています。

ドミグラスソースを用いる料理…ハヤシライス、ハッシュドビーフ、ビーフシチュー、ビーフステーキ、ハンバーグステーキ、オムレツ、オムライス、かつめし、トルコライスなど…


当店の人気メニュー…デミグラスソースを使った「牛タンの煮込み

デミグラスソースの簡単な作り方

①まず使用する野菜(玉葱、人参、セロリ)は全て、ざく切りにしておきます。(牛すじ肉は、肉の繊維を切るように一口大に切りニンニクは、皮をむかずに横半分に切る)

②フライパンにバターを溶かし小麦粉を入れて炒める。(火は弱火で、こがさないように、しっかりと混ぜてると全体的にねっとりしてくる。茶色(焦げではなく)になったら出来上がりです。

③大きな鍋に水を入れて沸騰させ、コンソメの素を溶かしておく。

④フライパンに赤ワインを入れる(少しづついれる)。火は弱火でこの時もしっかりと混ぜる。

⑤フライパンに鍋のスープ(熱いうちに)を少しずつ入れてのばし、とろみが取れるくらいまでスープでのばし(全部でなくてもかまいません)、鍋にもどして、トマトピューレを入れ、弱火でことこと…。

⑥別のフライパンに油大さじ2杯を入れてニンニクの香りを付け、野菜を一気にくわえ中火でこがさないように炒めます。(タマネギがしんなりとしてきたら、鍋にくわえる)

⑦野菜を焼いた後のフライパンに油大さじ1杯くらいを足して牛すじ肉を炒め、少し焦げめがついたら、鍋にくわえます。(フライパンに残った油は捨てて、残った焦げ目に赤ワイン(少量)を少し入れて鍋に入れます。

⑧鍋にローリエ・タイム・塩・砂糖・を加え、沸騰するまで強火で煮る。(アクはしっかりと取る)
 このまま鍋にアルミ箔で蓋をし、その上に蓋をして超弱火で5時間に込みます。(2時間くらいたったら、1度混ぜますがあまりいじリ過ぎないように注意してください)

⑧5時間くらい煮たらアクや油をしっかり取り除きます。

⑨別の鍋を用意しこれを裏ごす。うまみの成分を全部出すつもりでしっかりと裏ごします。

⑩フライパンに赤ワイン150ccと砂糖大1(ハチミツでもいい)を入れて火にかける。沸騰させて煮詰め、カラメル状態にしてこれをさきほどの鍋に加えよく混ぜる。

⑪塩・胡椒で味を調え完成です。(とろみを付けたいときは煮詰めましょう)   


Posted by きくいち at 09:17│Comments(0)TrackBack(0)お酒のつまみ

この記事へのトラックバックURL

http://kikuichi.hamazo.tv/t2781680

コメント

上の画像に書かれている文字を入力して下さい