「茶芸師」の入れてくれたお茶でランチ
なんてカッコいいお茶のいれ方
ホテルでの昼食は
中華料理店スタッフによる、お茶パフォーマンスがキレキレで度肝を抜かれました
そのスタッフの正体は「茶芸師」といらしく、漢字から何となく想像がつくが「中国茶のプロ」ってところだろうか
彼らのお茶のいれ方はめちゃくちゃカッコ良かった
お茶は、蓋をずらして、その隙間からお茶を飲むといいらしい
茶芸師のライセンスを取得するのには数年かかるらしく、茶芸の型は18種類あるようで、習得するのが大変なようで、見た目よりそれだけ難しい技術なのでしょう
ついつい見とれてしまいましたが、飲茶に春巻き北京ダック風料理に杏仁豆腐もどきと…
今回は北京料理かも
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