バタバタでした
御殿場から戻り事務仕事を少しして、店に入り予約のお客さん
ひと段落して帰宅昨日の例会の模様を入力

公式訪問…藤枝RC



例会場は先々週お邪魔した藤枝南RCと同じ・小杉苑





例会前の会長幹事会にはクラブリーダーの面々も参加



クラブビジョン





ガバナー卓話にたっぷり時間をということで先に食事





開会点鐘後・ロータリーソング斉唱




会長挨拶に幹事報告



ガバナー挨拶
例会に先立ちまして行われました会長幹事会で山田賀昭会長、村松繁幹事より藤枝RCの今年度のスローガン「ロータリーの魅力を求めて・友愛と奉仕の実践」というお言葉をいただき、今年度のクラブ運営にかける会長幹事の熱い思いを伺わせて頂きました。そして例会場には「伝統を守りながら時代の変化に対応する魅力あるクラブを目指す」というクラブビジョンも掲げられていて熱い思いを再確認しました。






ガバナー卓話




例会後、古着でワクチン記念撮影

今週も自クラブの例会は欠席
来月から出席できると思います
  

今日はワインの紹介です

プイィ・フュメとはフランス・ロワール地方の、プイィ＝シュル＝ロワールとその周辺の7つの村で生産されているソーヴィニョン・ブラン種100％の白ワインです。
この地域はもともと赤ワインの産地でしたが、19世紀のフィロキセラ禍でブドウ樹が壊滅してしまい、ボルドーの品種だったソーヴィニヨンブランが植えられたことで、白ワインの産地となり、お隣のサンセールとともに、世界的なソーヴィニヨン・ブランの銘醸地となりました



プイィとはこの地域の名前ですが、“フュメ”は、煙で燻したという意味のフランス語です。
フランス語でスモークサーモンはソーモン・フュメ、スモークハムはジャンボン・フュメと言います。その名の通り、ほんのり硝石のような、乾いたミネラルの香りが感じられて、普段イメージするフルーティーなソーヴィニヨンブランとは少し異なる感じです



プイィ・フュメは、スッキリ爽やかな柑橘やハーブの香りを持ち、ミネラル感があってコクも感じるので、スモークサーモンなどの燻製の魚介料理や、
スモークチキンなどの鶏肉料理とも相性ピッタリです

プイィ・フュメが造られる一帯は、ラテン語で火打石という意味のシレックスと呼ばれる、牡蠣の殻からできた石灰岩と火打石の原料となる石からできた土壌のため、仕上がるワインが、火打石をたたいたときの香りを持つことから、プイィ・フュメという呼び方になったそうです。
もともとソーヴィニヨンブランは、造られる産地のテロワールの影響を受けやすいブドウ品種のため、このシレックス土壌で栽培されるソーヴィニヨンブランは、熟成によるアロマの変化がシャルドネの比ではないほど、グラスに注いでからも香りがおどろくほど変化していきます



プイィ・フュメ ドメーヌ・ランボー
ドメーヌ・ランボー・ピノーは、シュリー・オン・ヴォーという、サンセールから5kmほど離れた町にあり、ここサンセール～プイィ・シュール・ロワールを本拠地として3世代続く家族経営の小さな生産者です。

現在ではさまざな区画に小さな畑を40もっていて、各畑で獲れたブドウはブレンドされることなく、個別に醸造されます。
そんなドメーヌ・ランボー・ピノーが手掛けるプイィ・フュメは、色味はサンセールに比べやや薄く、輝きのある、硬質な感じの黄色がかった色。
香りはソーヴィニョンブランでもハーブの香りが強く、その中に青リンゴを思わせる優しい香りも感じられます。
引き締まった味わいで、ミネラル感を強く感じ、余韻に爽やかな甘みと酸味を残します

荒塩でシンプルに焼いた魚のグリル、ハーブをふった生ガキや山菜のテンプラなど、爽やかで研ぎ澄まされた味わいが身上のプイィフュメには、シンプルなお料理がおすすめです

それでは支度をして出かけます今回は藤枝経由御殿場です
多分遠方はこれで最後かな
  

まだまだ暑い日が続きますが初夏から秋にかけて育つルバーブをご存じですか


　
赤いセロリのようなルバーブそもそもルバーブって野菜、それとも果物
どんな食べ方がおすすめなの　



ルバーブは英語で「Rhubarb」と書きます。和名は「食用大黄(だいおう)」ですが、現在はそのままルバーブと呼ばれています。街の高級食材店や自然食品店などにルバーブのジャムが置かれているのも、もう珍しくありません
肉食中心の食事をする欧米では、古くから食卓に欠かせぬ食材として広く栽培されていましたが、生活スタイルの変化につれて日本でもようやく数年前からジャムなどとして広まりはじめました

バターや牛乳など乳製品との相性の良さが発見されるなど、21世紀になって需要は急増しています。繊維質が豊富で、ビタミンCやカリウムやカルシウムも多いため、お通じを良くし、肌の調子を整える効果もあるのです



ルバーブは、特有の香りと酸味を持つタデ科の野菜です。見た目はフキのようですが、加熱すると短時間で溶けてしまうため、一般的な料理にはあまり使われず、おもにジャムやお菓子作りなどに使われます
食用にするのは30～40cmほどの葉柄(軸)の部分のみ。実際はフキのように大きな葉がついていますが、ルバーブの葉には毒性があるため食べられません。そのため店頭では軸の部分だけで売られています。ちなみにフキはキク科で、ルバーブはタデ科なので両者は仲間ではありません。

北海道や長野県など涼しい地域で栽培されているほか、オランダなどからも輸入されています。国内産のものは5月から9月頃が収穫時期で、初夏のものは酸味が強く、秋になると酸味がやわらいできます



ルバーブの歴史…ルバーブはシベリア南部が原産地とされ、ヨーロッパでは古くから栽培されていたようです。日本へは明治時代に導入されましたが定着はしませんでした。近年は国内でも栽培が行われ、徐々に認知度が高まってきています。ちなみにルバーブの近縁種に当たる薬草「大黄」は、古くから日本にありました。藤原宮で発見された木簡には「高井郡大黄十五斤」とあり、「本草和名」には「和名　於保之(おほし)」と記されています大黄は消化促進の作用がある漢方薬として利用されていて、ルバーブは近縁種ということから「食用大黄」という別名もあります



ルバーブの食べ方としては、ジャム、ケーキ、パイ、タルト、ソース、サラダなどです
ルバーブは砂糖を加えて煮込み、ジャムやパイなどに利用するのが一般的です。アクがあるのでカットしたら水に浸けてアク抜きをしましょう
ジャムを作るときは、2cmほどの長さにカットし、砂糖をまぶして30分ほどおきます。その際、皮はむかなくても大丈夫です。しばらくすると水分が出てくるので、あとはとろみが出るまで弱火で煮込みます。好みに応じてレモン汁を加えてもよいでしょう
さっぱり食べたい場合は、生のままスライスしてサラダに。この場合は皮をむいてからアク抜きをしましょう。また酸味と色を活かして肉料理のソースにしてもです。
なお、もしも葉付きの状態で入手した場合、葉には毒性があるため食べないでください
  

昨日は組合員メンバーと2020年以降休止していたオークラの夏のビアガーデン「ACT BAR FESTA2023」に行ってきました





料理は、ホテルシェフ自慢のバラエティ豊かなメニュー約30種類をバイキング形式で
飲み物はアサヒスーパードライをはじめ、ワインやウイスキー・日本酒・カクテル・ノンアルコールドリンクなど約50種類以上が用意されていました



冷製料理
トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ / シーフードマリネ / キノコのハーブマリネ
レーズンバター / 白身魚のエスカベッシュ / カッペリーニ
合鴨のスモーク / スモークサーモンと彩野菜のロミロミ風
ピリ辛バンバンジー / キムチ / 枝豆など

温製料理
特製鶏の唐揚げ / スパイシーフライドポテト / シーフードグラタン
辛口ウインナー・スパイス&ハーブウインナー / ケイジャンチキン
ローストポーク / 焼きそば / 蒸しギョーザ / 焼肉 鉄板焼
ライブパスタ / 夏野菜のグリーンカレーとナン
TODAY’S SPECIAL
炒飯・ピラフ・ナシゴレン・ジャンバラヤ　などより1種



会場はヨーロッパを思わせる屋根付きテラスで雨の日も安心。、ホテルならではのワンランク上の時間を楽しみました




市内各シティーホテルの支配人達もこの日は羽目を外して



女性限定
ヴィーニャ・エスメラルダ(白・辛口)…日本語で「エメラルドのワイン」という意味の爽やかな白ワイン花のニュアンスを帯びた華やかなアロマに、ほのかに甘い果実味と新鮮な酸が心地よい味わいで、女性におすすめのワインです



昼間は猛暑の中ゴルフ
寝不足だったのにまた深酒で午前様
年齢を考え自粛しないと
  

山梨県で有名な郷土料理として「ほうとう」が挙げられますが、盆地の影響により冬は極寒地、夏は猛暑地となるため、「ほうとう」にかわり夏の季節に好まれるのが「おざら」です。「ほうとう」より細い冷やしためんを、温かい醤油ベースのつゆに入れて食べます。ゆでずにそのまま鍋に入れる「ほうとう」と違い、一度鍋でゆでてから冷たい水でしめためんは、つるつるとのど越しが良く、暑い夏でも食べられるため、夏バテ防止として人気があり、米が貴重だった時代には暑い時のごちそうとしてつくられました



今回もホテルの朝食で、頂きました

おつゆは千切りにしたにんじんや玉ねぎ、しいたけ、油揚げなど具がたくさん入った醤油味です。煮干しなどでとっただし汁に酒、砂糖、醤油などを加えてお好みの味に…

主な伝承地域…甲府市、甲斐市、身延町、昭和町
「おざら」は、各家庭や「ほうとう」専門店では、「ほうとう」に代わり暑い夏に食べられることが多く、通年提供している「ほうとう」専門店もあるようです。また、甲府の旅館などで食事のあと、葬式やイベントなどでも「しめ」として冬場でも出されるところもあり、またお酒を飲んだ後にも好まれています

  

今日は、先日山梨で頂いたお酒を紹介します

山梨県北杜市産のひとごこちを100％使用した「青煌」の純米酒です。ほのかな熟成感とともに広がるふくよかな香り。きめ細かな旨みと煌くような酸の調和した滑らかでコクのある味わいを清々しい後味が爽やかに楽しませてくれる火入れのお酒です



【使用米】山梨県北杜市産ひとごこち 70％精米【アルコール度数】15.5％【使用酵母】つるばら酵母【日本酒度】＋4【酸度】1.5

山梨県で日本酒「青煌」「武の井」を醸す武の井酒造による「青煌」の新商品です。

しっとりと柔らかく広がるきめ細かな旨みと、じんわりと湧き立ち、ゆっくりとその存在感を示す滑らかな酸が調和して生み出されるしなやかな飲み口。まろやかな中にも淡く煌くような張りのある舌触りが表現され、ふくよかさとともに歯切れのよさが引き出されています。口の中に広がるのはスミレの花のような清楚で甘やかなフレーバーさらに、コクをもたらすような柔らかな苦みが添えられ爽やかに、優雅な味わいを楽しませてくれます。飲み落とした後にはニッキのような甘やかでスパイシーな余韻が繊細にたなびきます
  

朝からありがとうございます
本日は、JAとぴあ浜松さんのお客様感謝祭用のお弁当の注文をたくさん頂きました




今回は特別に、食事を握りに変更してあります




そして…島田からお届け物が



なんと
鹿肉とイノシシの肉が
島田RCの幹事さんが猟するみたいで
貴重な食材、大事に調理していただきます
  

昨夜も、ご来店、出前、ありがとうございます



昨夜は、お客様のプチ誕生会START
ｼｭﾜｼｭﾜ系の知識は、ありませんが、主役自らのｼｬﾝﾊﾟﾝ注ぎが、カッコよくて、全てお願いしちゃった
お顔じゃなくて、注ぎ腕に釘付け〜エヘヘ
  

公式訪問甲府の翌日は静岡県に戻り清水に




会場は清水の大花さん(こちのご主人とは(清水北RCのメンバー)県の料理両組合でずっと一緒に活動してきた中で何度となくこちらのお店にもお邪魔させていただいています
例会前にご挨拶を




会長幹事会





卓話時間をたっぷりとって頂くとうお気遣いから、先にお食事を






開会点鐘後・ロータリーソング斉唱(ソングリーダーは無し)その後・会長挨拶・幹事報告(幹事さんはお寺のご住職でした)・誕生祝




新会員の入会式ガバナーからロータリーバッチが



ガバナー挨拶

皆様とは6月以来の再開ですね。本日は山西さんの入会というご褒美を頂き感謝しております。そして、当会場には月曜日にも訪問いたしましたが、その時とは違うお花が飾られていて、お心遣いを感じました。例会に先立ちまして行われました会長幹事会では島勝一郎会長、松永寛道幹事からは清水中央RCの今年度のスローガン「仲良きことは美しき哉」ロータリーは我が身を磨くところではあるが絶対条件として楽しいことだという、お言葉をいただき、クラブ運営にかける会長幹事の熱い思いを伺わせて頂きました。





卓話




古着でワクチン贈呈
  

公式訪問昼に富士迄ガバナーをお迎えに



富士RC同行担当は前島副地区幹事…ここでバトンタッチ



同じ会場でライオンズクラブの公式訪問がありました(こちらは5クラブ合同でした)

甲府に向かい、夜の例会に




例会前の会長幹事会会長から熱い思いが





開会点鐘





ロータリーソング斉唱



食事




重箱…少し期待したのですが



この日はお昼も天婦羅でした





会長挨拶・幹事報告・古着でワクチン贈呈式



ガバナー挨拶。卓話

ここ甲府北RCは私を育てて下さった友人も多く、訪問を楽しみにしていました。例会に先立ちまして行われました会長幹事会では志村浩男会長、深沢成彦幹事より「甲府北を起点に世界平和を実現しよう」世界中の人々は戦争を望んでいない、ロータリーは戦争をやめさせるための影響力がある…というお言葉をいただきました。平和は個人の心から、家庭を、さらに地域社会をよりよくするため行動をしていきたいという会長幹事の熱い情熱を伺わせて頂きました。



パストガバナー在籍クラブで、少人数でした重厚感がありました



小林パストガバナー・中尾元地区幹事との懇親会






美味しく地元のお寿司屋さんで、美味しくいただきました
  

今日からまた甲府公式訪問です
甲府はこれが最後になると思います
そして翌日は清水に例会を終え夕方までには、戻ってくる予定ですが天気が心配です

出張の合間には地区大会の打合せを
今回も懇親会担当ですが、1500人規模の食事はどの店にお願いしてもキャパ的に大変そうですとくに、提供の仕方で難航しています(食品ロスを考えると大皿でなく料理の個別提供を考えているのですが、どこもスタッフ不足みたいで対応が厳しいとのこと)



打開策を考えないといけません
そうした中、昨日は、前回も出店をしてくださったケーキ屋さんにお話をしに行ってきました



菓子巧房ほほえみは、浜松市中区にある可愛らしいカントリー系のケーキ屋さんです。
若い頃からケーキ職人を目指していたシェフの伊熊健二さん。市内や東京のケーキ店で約10年間修業し、2009(平成21)年に同店をオープン。



子どもやペット、キャラクターなど、似顔絵やイラストを描いたバースデーケーキが一番人気。店名のほほえみにもあるように、食べて笑顔になってほしいという伊熊さんの思いもあり、複雑な絵や立体的に作ってほしいという難しいリクエストにもできる限り応えているという。ほかにも、和菓子で使われる和三盆糖を使った「和三盆ロール」や、各種焼き菓子なども人気です

浜北産のブラッドオレンジやブルーベリー、湖西のイチゴ、天竜の抹茶といった食材を直接仕入れて使うなど、地産地消を心掛ける同店最近では見た目重視のスイーツが増えてきていますが、旬のフルーツの味を生かした、シンプルなケーキを提供しています

快く引き受けてくれ、助かりました当日は、よろしくお願いします
  

好物が送られてきました



松前は行ったことがなく、ぜひ訪れてみたところです

松前城(福山城)は北海道唯一の城であると同時に、石田城(長崎・福江城)と並び日本における最後期の旧式城郭(和式城郭)です。もともと松前氏は無城主大名でしたが、幕末にロシア艦隊などが来航すると幕府は北方警備を目的に松前崇広に築城を命じました。城の最大の特徴は、津軽海峡に向けて砲台を設置したことです。ただし城の防御能力はそれほど高くなかったようで、戊辰戦争の最末期に元新選組の土方歳三が率いていた旧幕府軍に攻められ、わずか数時間で落城させられました。なお、本丸御門は国の重要文化財に指定されています

「横綱の里ふくしま」は、北海道道南地方にある福島町の道の駅です。
福島町は第41代横綱千代の山、第58代横綱千代の富士と2人の横綱を生み出した町として有名で、道の駅エリア内には「横綱 千代の山・千代の富士記念館」が併設されているそうです

そして甲府からは



大月のガバナー補佐から贈り物です
  

早朝から少し遠出をして久々ゴルフに







腰の状態もよく、いい汗かきました
只今、帰宅
少し休んで夜の仕事に備えます

  

本日は千歳で休日昼営業
常連さんの米寿のお祝いに家族の食事会






本店が席一杯で、無理を言って千歳店にてご予約ご利用頂きました
本当にありがとうございました



実は今日…RLIの卒後コースの研修が静岡であったのですが、今回は家業を優先させてもらいました
ただ、空いた時間には、地区大会の打ち合わせを参加業者としっかりしました
  

藤枝に泊まり翌日は、藤枝南RCに公式訪問



さすが藤枝のホテルの朝食は朝ラーがありました




例会場は「はれの季 小杉苑」4年前、安間年度でも訪れた会場です
志太榛原地域の人たちのはれの日を祝う空間…静岡県藤枝市にある和食を中心とした宴会、レストランです




会長幹事会には会長エレクト他委員会委員長も多数が参加されていて、ビックリ



例会前、会場ではエレクトーン演奏でメンバーを迎えていました




会長・新入会員とガバナーの記念撮影



緊張のSAA




開会点鐘後ロータリーソング斉唱



そして「その日の歌」…当日の曲は「幸せなら手を叩こう」でした




食事(若林会員…この方を覚えておいてください）　





会長挨拶の後、毎回決まったテーマでの3分間スピーチがあるようです
今年のテーマ…これから始めたいこと・今まで続けていること



ガバナー挨拶

例会に先立ちまして行われました会長幹事会で渡邊博文会長、富澤賢一幹事より藤枝南RCの今年度のスローガン「継続そして前進」というお言葉をいただき、今年度のクラブ運営にかける会長幹事の熱い思いを伺わせて頂きました。そして当クラブ初の女性会員が、入会されることお聞きし、まさに藤枝南RCさらなる前進をされていく姿を感じ誠に喜ばしくお思いました。




卓話




例会場の様子



古着でワクチン贈呈記念撮影

今回の公式訪問も無事終了やっと折り返しかな
  

今回のG公式訪問同行は県内でした
志田地区の名門クラブ島田RCと島田RACです(8月17日)





まずはお昼に訪問したのは、島田RC会場は大井神社・宮美殿




大井神社は、静岡県島田市大井町にある神社です。大井川の神霊を祀る神社で、3年に1度行う「帯祭り」で知られています。国史では、貞観7年(865年)に駿河国の「大井神」の神階が従五位下に昇叙された旨の記事があります。しかし「延喜式」神名帳には記載がないため、いわゆる国史見在社にあたります(神名帳では志太郡条が欠落します)。また「駿河国内神名帳」では、志太郡に「大井天神」の神名で正五位下の神階を有する旨とともに記載されています。




大井神社宮美殿は静岡和婚・神前結婚式場です



会長幹事会…女性会員の入会が



例会点鐘後・皆で握手をして気持ちを一つに







ロータリーソング斉唱食事会長挨拶に



ガバナー挨拶・卓話

4年ぶりにこの会場に訪れましたが、境内には小さな川がありこの空間この雰囲気に心が洗われた思いがいたしました。そして冒頭、会員同士、皆様と握手をしあい互いの気持ちを高め例会に臨む姿勢に当クラブの熱い思いを感じました。また例会に先立ちまして行われた会長幹事会で松原博会長、奥尾龍太郎幹事より、女性会員か入会されたというお話を聞き、島田RCさんが、当地区のメンズクラブのパイオニア的存在になるような思いも致しました。




例会後記念撮影



そして夜は島田RACに




ローターアクトクラブ(RAC) は、18歳以上の青年男女のための、ロータリークラブが提唱する奉仕クラブです。 以前は30歳までの年齢制限がありましたが2019年10月の国際ロータリー理事会により年齢制限が撤廃されています(クラブによっては、年齢制限を設定しているクラブもある) ローターアクトクラブは通常、地域社会または大学を基盤としていて、地元のロータリークラブが提唱しています



会長挨拶後、ガバナー挨拶・卓話



事業計画書を拝読いたしましたが、新生島田RAC、団結するというクラブ目標に向かって、自主的かつクラブ員全員が同じ方向に向かって活動をするという、皆さんお熱い思いが感じ取れました。今日は大いに、語り合いたいと思っています。




新鮮な思いがした例会でした



一緒に頑張りましょうね
  

おはようございます。朝の仕入れも終わり、出張の支度
少し時間までblogを(台湾情報)

新光三越は、日本の三越が持つ「老舗」「高級」といったイメージに加えて、「都会的」「若者向け」といった日本の伊勢丹や阪急百貨店などが持つイメージを有していて、顧客層も三越に比べて広いそうです



特に日本の三越が苦手な若者向けにも強く(若者層に強かった同業の「衣蝶」を買収したことも大きい)、同じく台湾に進出している髙島屋(大葉高島屋。現在は日本の高島屋との資本関係は解消しライセンスのみの提携)、そごう(遠東崇光・廣三崇光。高島屋同様、現在は日本のそごう西武との資本関係はなく、ライセンスのみの提携)など日系百貨店の追随を許さない、名実ともに台湾No.1の百貨店だそうです



海外における日本の百貨店の成功例とも言え、台湾でデパートといえば「新光三越」といわれるほど台湾におけるブランド力は高い

では行ってきます
帰宅後はまたロータリー情報になると思います
  

台風一過、皆さん大丈夫でしたか
まだお休みの方はいらっしゃるみたいですが、お盆休みも終わり、だんだん平常に
明日からはまた、RCの公式訪問が再開します
忙しくなる前に、台湾情報を

台北国際食品見本市
FOOD　TAIPEIは台湾最大の食品見本市で今回の渡航の一番の目的でした







台湾のトレンド食材はもちろん、日本を含む世界各国から毎年数多くの企業が出展します。海外市場開拓の可能性、注目される台湾食材の輸入など一度見に行きたかったのです海外進出の足掛かりになれば






ふじのくに静岡県台湾事務所
SIBA台北事務所は、静岡と台湾との観光・文化・スポーツ・経済交流の促進を目指し、2013年4月に設置されました。富士山静岡空港を有効に活用し、親日的な台湾との実質的交流が促進されるよう取組んいます



帰国後、2か月がたちますがメールのやりとりオンラインでの商談は進めいています

  

わがまま言って、お盆休みを頂いて、ありがとうございます



お盆休みがない息子達行き、母ちゃんおっかけツアーへ…
走行距離1003km
ケガ続きからのサッカー参戦、今が旬、海の家、CafeDiningのかけ持ち、いつの間にか、料理をしながら、接客もしている
Lastは、少しでも行きたい神社めぐり⛩、銭洗弁財天様で、英世さんの汗を、流しました、
なんとすぐ、雨からのシャワーも来たぁ、Wで、さっぱり
私は、びっちょり
英世さんは、大喜びかな～
  

ロータリーで大変お世話になっている大先輩からの贈り物



花咲本陣名産・富士納豆



これでパワー百人力お盆を乗り切ります



星野家は、甲州街道・大月宿の西隣にある花咲宿の名主を務めていた旧家です
下花咲宿の本陣であり、幕末には薬の商いも行っていたほか、農地解放前には25町歩ほどの田畑を所有し、養蚕では百貫ほどの収穫があったと伝えられています

昨日もご注文有難うございました。今日でお盆も終わり




ただ台風接近で大雨配達が大変です