＃浜松城下町バル、　
イベントの秋、続きますよ〜



私は、お仕事中は、まだまだ、汗かく日々で〜す
＃美味しい秋も、
止・ま・ら・な・いっ
＃新しい出会い　に、＃wakuwaku
＃きくいち　は、11／6(月)〜9(木)、
17時～20時の、エントリーです。　お待ちしています
詳しくは、こちらを↓
https://hamabar.net/
  

今日で10月も終わり
早いものです。10月の別名は神無月です。本来は旧暦なので、1カ月ほど季節が進んだころ(11月ごろ)になります。
こういった別の呼び名を、和風月名といいます。神無月は、もともと「神の月」という意味。古代では「の＝な」で、神な月だったと考えられています。6月の水無月＝水の月も同様です(他にも諸説あります)

なぜ神の月かというと、神聖な五穀を収穫し、神々にささげて感謝する大事な季節だったからとされています
島根県・出雲地方では古くから神無月を神在月(かみありづき)と呼んでいます。10月には全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲大社に集まり、いろいろなことを神議(かみはか)りする、という言い伝えが、平安時代には生まれていました。そこでは、人が計り知ることのできない「神事」が話し合われると言われています。来年の収穫や人の縁は神事なので、「どこどこの誰と誰を夫婦(めおと)にしよう」といった相談も行われるのだとか

神様が集まるということは、その他の地方は神様が留守になってしまうのか
その心配はないのでご安心を

出雲に参集される神様は、山野や河川などに住む「国津神(くにつかみ)」といわれています。高天原(たかまがはら)から降臨した天津神(あまつかみ)は特に出かけないとされています。また、恵比須様や、金比羅様、道祖神、かまどの神様なども、ずっと留守番をしてくださると言われています。
恵比須様といえば、この時期「えびす講」を行う社寺は多いですね

そんな10月の最後は島根のお酒を

城下町・松江市にある國暉酒造(こっきしゅぞう)は、明治7年創業の老舗の酒造メーカー
江戸末期の町家の面影が残る外観が、城下町の街並みにマッチして、趣きある風情を醸し出しています
國暉酒造では、出雲杜氏伝承の技法を駆使し、昔ながらの甑(こしき)、麹蓋(こうじぶた)などを用いた伝統的な酒造りをしています。島根県産の酒造好適米と、水の都と謳われる松江の美しい自然に磨かれた水による日本酒は、全国でも高い評価を得ているのです

京都西陣織のラベルをまとった５色の新作フルーティな香りが楽しめる「國暉酒造」の自信作こうして試行錯誤して出来上がった「國暉」の新シリーズ
従来商品と比べて、よりフルーティな香りで、酸味とのバランスがいいさわやかな甘味が特長。それでいてくどさはなく、スッキリとした後味の日本酒が仕上がったそうです。
おまけにどんなシチュエーションでも、どんなお料理と合わせても楽しめる味わいなんだそうです



ご覧の通り、ラベルも華やかで印象的
日本が世界に誇る伝統的工芸品「京都西陣織」を採用。着物の帯をイメージしたデザインとなっています西陣織の職人さんとともに数ヶ月に渡り試作を重ね、西陣織の織物の技術を國暉酒造の日本酒のコラボレーションを実現。
こうして完成したラベルは、国内のみならず、海外の人からも喜ばれそうなデザインに仕上がっています。プレゼントにピッタリだし、自分用にも

「國暉-BLACK-」…フルーティーな吟醸香がほのかに香り、透明感のあるスッキリとした味わい。どんな料理とも好相性で、大切な人との特別なお食事などにバッチリです

「國暉-PURPLE-」…澄んだフルーティーな吟醸香、爽やかな甘味、酸味のバランスが取れた味わい。上品なのどごしを楽しめる一杯です。まさに最上級の品質、リッチな味わいをご賞味あれ
  

今日は先日頂いた、高砂 山廃純米吟醸 山田錦を紹介します。
「駿州中屋」や「高砂」の銘柄で知られる、静岡県富士宮市の富士高砂酒造のお酒です
富士高砂酒造といえば、代々能登杜氏が酒造りを続けてきた歴史のある酒蔵さん。能登杜氏四天王の農口尚彦氏や中三郎氏も在籍していたそうなその頃はどんなポジションでお仕事されてたんでしょうね。まだ駆け出しの頃だったのかな

それはともかく、能登杜氏といえばやっぱり山廃仕込みですよね。富士高砂酒造もご多分に漏れず、伝統的に山廃仕込みを得意としてきた歴史があります

マイルドで深みのある甘み。まるで埃の被った古時計をイメージさせるクラシックな味わいがいい感じ



原材料米(国内産)、米麹(国内産米)、精米歩合55%、使用酵母静岡酵母、日本酒度-3、アルコール分15度

味のボリュームはそれなりにあるのに全くゴツくない、というか一種の淡さすら感じさせてくれます旨いですねなめらかにゆっくり膨らんでゆっくりキレる。まるで古時計の振り子。時間がスローになっていく感覚です

一般的な静岡吟醸的な味わいとは全く真逆のアプローチですが、キャラが立ってて良いと思います常温～お燗が推奨このお酒をお燗で飲まないのは酒蔵さんに失礼でしょう
  

今年度も始まりました
RLIパート1session6「奉仕プロジェクトを創造する」



色々なアイデア聞けて良かったです

研修の後は大好きなお酒で
今日の晩酌は先日、島根で買ってきたお酒です
簸上正宗・七冠馬一番人気(島根県奥出雲町)
吟醸香と米の旨味、すっきりとした後味のバランスがよく、日本酒入門者にもお薦めです



造り：純米吟醸、アルコール度数：15度、日本酒度：+4.0、酸度：1.5、アミノ酸度：0.9、原材料：米・米麹、原料米山田錦100％使用、精米歩合：50％、アルコール度数：15度以上16度未満、日本酒度：+4.0、酸度：1.5

商品説明
島根県奥出雲の風土に根ざした濃醇な太みのある味わいが特徴。五味のバランスがよく、どんな料理にも相性の良い日本酒です山田錦を50％まで磨き込んだお酒です

簸上清酒…ヤマタノオロチ退治神話が残る、たたらの里、島根県の奥出雲町。18世紀初頭に創業した蔵元は、泡無酵母発祥の蔵として名をはせる。20世紀最強の名馬シンボリルドルフ号にちなんだ「七冠馬」を始め、地元の風土食文化に根ざした野太い味わいの酒造り。
  

良いものが入りました



全国有数のマツタケの産地として知られる岩泉町では、マツタケの収穫が最盛期を迎えています町の面積の93％を森林に囲まれる岩泉町は、全国でも有数のマツタケの産地として知られています

本州のほかの産地より秋の訪れが早く、今、収穫の最盛期を迎えています。美しいアカマツの森で育つマツタケは、味、香り、形の三拍子がそろい、質が高く、その多くは全国の料亭などへ出荷されますもちろん当店でも使っています
  

先日の懇親会で差し入れしていただいた貴重なお酒の紹介します

磯自慢 愛山 純米大吟醸 中取り グラッパボトル
品種：兵庫県特A地区吉川特等希少米 愛山100%、蔵元：磯自慢酒造(静岡県焼津市)、タイプ：純米大吟醸(精米歩合40％)

磯自慢酒造は洞爺湖サミットの乾杯酒にも選出インターナショナルワインチャレンジのSAKE部門でダブルゴールドメダル受賞など、数々の偉業を成し遂げ、今では日本を代表する蔵元へとなりました。しかし、それは「洗いにはじまり洗いに終わる」という酒造りの理念はそのままに、あくまでも「酒にとって良いと思えることは、何でも取り入れる」ことを忠実に行ってきた結果でもあります。希少な特A地区産の愛山を使用したグラッパボトルシリーズの最高峰・中取りグラッパブルーボトル
重厚な味わいと香りでありながら、中取りならではの洗練されたキレと、爽やかなフレーバーを堪能しました



磯自慢 純米大吟醸 雄町40
赤磐雄町を40%精米で醸した贅沢な純米大吟醸。大井川の伏流水を用いて、超低温でゆっくりと醗酵。完熟した果実を思わせる優雅な吟醸香。高品質な雄町米のポテンシャルを最大限にいかした、ボリュームがありながらも艶やかで滑らかな質感が、磯自慢の技術力の高さを感じさせます。奥深さと美しい余韻で至福の時を演出してくれる「磯自慢」です
雄町らしいボディ感の中に、酢酸イソアミルのようなの様な芳醇さと白桃の様なスッキリとした香りがマッチしを雄町のイメージを超えた味わいをお楽しみいただけます
特定名称：純米大吟醸酒、原材料：米・米麹、精米歩合：43%、使用米：雄町

磯自慢 大吟醸純米 山田錦45
兵庫県特A地区東条産の特上山田錦を高度に精米して、日本百名山とうたわれる南アルプス 間ノ岳を源泉とする名水・大井川伏流水を用いて低温でゆっくり醗酵。磯自慢らしい華やかな果物香、和三盆の様な上質な甘味、滑らかで軽快な口当たり、優しい旨味が絶妙なバランスで広がります。大きめのグラスで空気に触れさせることで更に円やかに、香りが引き出されます

高砂山廃大吟醸の紹介は後日します
  

公式訪問最後はホームの我がクラブ
地区幹事グループのメンバーも富士宮・伊東・静岡・焼津から駆けつけてくれ
最終訪問に花を添えてくれました




恒例の会長幹事会では会長から今年度の方針が伝えられました

2023-24年度ゴードンR・マッキナリー国際ロータリー会長は今年度のテーマを「CREATE HOPE in the WORLD　世界に希望を生み出そう」と発表されました。そしてこのRIテーマの下、中村ガバナーより戦略的優先事項にかかる地区目標・支援メニューが発表され、地区リーダーシップ運営方針として「まごころを添えよう」と示されました。当クラブが行ってきた事業伝統を承継し、その中にRIテーマ、地区目標、地区運営方針を反映させたクラブ運営を目指して、今年度の当クラブ事業を行ってまいります



開会点鐘ごロータリーソング斉唱

食事



先付／三つ玉盛り・南京豆腐 旨出汁・うざく・柿の白和え
造り／中トロ 間八 あしらい
煮物／もみじ鯛の赤飯蒸し 秋野菜
中皿／パストラミサラダ 和風ジュレがけ・牛ロース茄子巻き
留／秋鮭としめじの炊込み御飯 いくらのせ
すまし汁 松茸 麩 香の物 梨 と 甘味



会長挨拶
地区大会のお礼を兼ねて



創立25周年を迎え、ロータリーの中核的価値観に則り、四半世紀の過去を敬い未来を見据えながら進化を遂げ、時代に即した組織として繁栄するための周年記念の年度となります皆様のご指導のもと、志と誇りにまごころを添えてロータリーを楽しむクラブになりますよう努めてまいります



幹事報告





ガバナー挨拶・卓話



古着贈呈後、全員で記念撮影



地区幹事グループの皆さんからお土産に頂いたお酒を開け、懇親会
地区大会、そして3カ月に及んだ公式訪問も終え、ひとつの山を越えた感じです
  

国際ロータリー第2690地区(岡山・島根・鳥取)の地区大会の様子です
バタバタしていて投稿の順番が前後しましたが
先週末(土・日)に行ってきた時の模様です





宍道湖畔の見晴らしのいいホテルでした



RI理事歓迎晩餐会



ガバナー挨拶



理事挨拶






余興










食事



最後はどの地区でも「手に手つないで」



地区内クラブのグループ懇親会(2次会)に参加させて頂きました




宍道湖の朝日と朝食




2日目本大会






友愛の広場土産物店




本会議の始まりです




点鐘・ロータリーソング






来賓(知事・副市長)・ガバナー・特別参加者(ローテックス他)・ホストクラブ会長挨拶




講師講演(佐藤理事）






昼食休憩をはさみ・各賞表彰・エレクト・ノミニ―紹介とあいさつ



次回開催クラブ紹介



2度目の休憩後、記念講演と大懇親会でしたが、飛行機の時間の関係で、ここで退席、色々お世話になりました

出雲中央RCクラブの皆さん来月の来浜お待ちしています再会を楽しみにしていますねでは







搭乗までの時間郷土料理をつまみに地酒で一杯



やっと名古屋に休む間もなく、明日から下田です
  

公式訪問78クラブ目は下田RC
遠方ということで今回は前泊して 例会の望みました






下田の海岸(下田プリンス泊)




例会前の会長幹事会…本年度の下田RCテーマ『原点を見直し社会への貢献に寄与する」





開会点鐘後ロータリーソングの斉唱です



なんと豪華な食事…(こちらのメーキャップは3500円です



会長挨拶

未曽有の感染症により、社会は自粛生活を余儀なくされ、ロータリークラブ活動にも多大な支障が及んだ数年間でした。世界に目を移すと、ロシアのウクライナ侵攻により世界情勢は不穏となり、地域経済も混沌とし先行きが不透明な状況です。この様な状況でのロータリー活動において、ロータリアンの会員相互の交流は欠かせないものであると感じています。今年度に於いては、コロナ禍で制限された活動を取り戻すべく、会員相互の親睦を図りたいと考えています。先人が築いてきたロータリーの精神を再確認し、今一度その原点を見直し、活動を通して、社会への貢献に寄与できる1年間にしていきたいと思います。





幹事報告の後、ガバナー挨拶と卓話




最後は古着の贈呈、そして公式訪問を終えました
7月から始まった公式訪問、最後は本日の当クラブでの例会でおしまいです
地区幹事グループの皆さんお疲れさまでした

ガバナーのお気遣いで、前日は伊豆を堪能













ご褒美を頂きました



干物ぐらいかって帰らないと、かみさんに申し訳がありません
  

今日はこれから松江に行ってきます
ガバナーが他の地区大会と重なり代理で、第2690地区(岡山・鳥取・島根)の地区大会に出席することになりました。
他地区の地区大会は初めての事、いろいろ勉強してきます




(会場はくにびきメッセだそうです)
帰宅後、月曜から前泊で下田に行きますので(翌日が下田RCの公式訪問)
blogはまたゆっくり載せますね
では行ってきまーす
  

画像で振り返る地区大会

初日




朝の集合…それぞれの持ち場確認





会場内の設営確認




RI会長代理入場








本会議





本会議と並行して行われた、RLI研修卒後コース







RI会長代理歓迎晩餐会
(ガバナー夫妻)




裏方は昼夜弁当です





ガバナー主催の2次会




3次会は参加クラブとの交流です

大会2日目



懇親会用に握り上げたお寿司700人前



朝の申し合わせ




受付…米山奨学生募金活動





リハーサルと家康甲冑を着たガバナー…オープニングでは甲冑姿で登場です



オープニング動画の後、修学舎の吹奏楽部の演奏に乗ってクラブ内全ての会長が壇上に





会長代理入場・点鐘そして全員でロータリーソング斉唱です

ガバナー・会長代理挨拶後、私は懇親会会場に
設営準備です




大懇親会での、様子は先日紹介をしましたので、大会終了後の、当クラブの打ち上げの様子を載せておきます





2次会後、街の通りで、手に手つないでを大合唱





クラブの絆をさらに深めました




3次会、4次会と3日続きの午前様では体がもちません
大変でしたが、やり遂げられたことで、また一歩、皆で前進したような気がします
本当に皆さんお疲れさまでしたそして、素晴らしい時間をありがとうございました
最高の仲間です
  

昨日開催の職人市場、楽しく、無事に終わりまして、お客様の会話が、嬉しいで



ホコ天ダブル効果、千歳南通り、千歳仲通り、千歳コーヂは、waiwai盛り上がっていましたところ、千歳柳通りは、車も入り、出店も少なく、だいぶ寂しかったですが、お客様が気づいて下さり、無事、150個、完売できましたぁ
感謝御礼
売り子Girlﾁｬｳ、売り子おばちゃん、一安心
  

地区大会が終わり休むまなく、公式訪問

今回は伊東RC・伊藤西RCさんにお邪魔しました。




今回は二クラブ合同の例会で総勢約80名




会場はボーリング場のホールです




会長幹事会はそれぞれのクラブと1時間ずつ行いました

そして2クラブ合同の例会



開会点鐘



ロータリーソング斉唱



古着贈呈




食事




会長挨拶
伊東ロータリークラブ秋山佳輝会長
テーマは「充実したロータリーライフを楽しもう」



伊東西ロータリークラブ 小川久会長
テーマは「初心者マーク」と「3N」



その後は、両クラブの幹事報告・出席報告・スマイル発表



そして年長ロータリアンに感謝の表彰



プログラム…ガバナー公式訪問…卓話




例会終了後伊東観光に城ケ崎…吊り橋に灯台







大室山の山頂までリフトで







夜は有志による懇親会





ヒラメに・金目・伊勢エビ・アワビと伊豆を満喫しました



接待は止まらず、2次会3次会と
メンバーがどんどん参加最後は大合唱で幕を閉じました
一日中楽しませて頂きました有難うございました。



飲んで食べたのに、翌日も朝から再び伊豆を満喫
思い出に残る、公式訪問となりました…感謝
  

おはようございます昨日はありがとうございました




開始早々にお買い上げいただき
追加商品も時間前に完売
お買い上げできなくなってしまったお客様、申し訳ありませんでした



今後もいろいろなイベントに参加していきますので、その時にはこれに懲りず是非お買い上げください

  

あっ
もう、明日だぁー



お時間ありましたら、是非
『今日は、千歳から、帰さない。』
じ〜んと、きちゃった
  

ｲﾍﾞﾝﾄの秋
昨日は、＃Rotary　さんのお手伝い＃音響、＃室内ｾｯﾄ、＃ｽﾃｰｼﾞ、＃drink、＃sweets、＃fruits、各ﾎﾃﾙさんの　＃ｱﾗｶﾙﾄｵｰﾄﾞﾌﾞﾙ、未明から、にぎり続けた　＃お寿司、＃Hamamatsuﾋﾞｰﾙ、＃花の舞　さん、＃遠州山中　さんの、＃中村ｶﾞﾊﾞﾅｰ　Smile付、日本酒
皆で片付け『よ〜いﾄﾞﾝ』で、
30分短縮



皆さんでの1500名の　＃おもてなし
素敵でした
携わることができて、嬉しいです
ありがとうございます
  

14、15日の地区大会やっと終わりました






今回も大懇親会を担当
本大会の進行が遅れ、乾杯迄、お待ちいただいた方には、だいぶお小言を頂きましたが、料理等は満足していただき皆様には喜んでいただいたのではないかと思っています





大会全、ての様子を紹介したかったのですが、会場も担当事に分かれ、それぞれで運営をしましたので、今回は自分の担当部署だけ紹介します。ただ乾杯後、接待の挨拶等で飛び回っていましたので画像不足です…疲れました



皆さんこんにちは。今日は朝からお疲れさまでした。ロータリーの力はすごいですね。朝から降っていた雨もやみ外は快晴になりました。
中村ガバナーと共に、我がHHRCのメンバー全員で作り上げた地区大会楽しんでもらっているでしょうか、奉仕と友情の半世紀、中村ガバナーは伝統の重みを感じながら、当地区に新しい風を吹き込んでくれました。その成果を先ほどの本会議で披露出来たのではないかと思っております。
皆様方まだまだ色々お伝えしたいことがありますが、時間がいおっておりますので、挨拶は短くして乾杯に入らせて頂きます。
今大会最後を飾るフィナーレ、大懇親会を開催いたします。皆様には公式訪問でお約束したしました8000貫の握りも用意してあります。
それでは皆様グラスをお持ちいただき、一緒にご唱和を願いいたします。本日ご出席の皆様の健康ご祈願するとともに、国際ロータリー第2620地区の未来呑むけて声高らかに乾杯



2620地区のメンバーの皆様ありがとううございました



実行委員長ほか、メンバーの皆さんお疲れさまでした
  

今日は先日の記事を



第71期将棋王座戦で、藤井聡太七冠が永瀬拓矢王座を破り、3勝1敗で王座のタイトルを奪取しました藤井新王座は将棋界に8つあるタイトル全て(八冠・今回の獲得した王座を含め、王将、竜王、王位、叡王、棋王、棋聖、名人)を同時に制覇する史上初の偉業を成し遂げました



将棋界のタイトル独占は1996年の羽生善治九段の7冠以来4人目。21歳2カ月での8冠は羽生九段の7冠達成時(25歳4カ月)より4歳以上も若い偉業達成となった。藤井名人は2020年7月、17歳11カ月の史上最年少で初タイトルの棋聖を獲得し、翌月には王位獲得で2冠。21年には叡王と竜王、22年には王将を獲得。そして今年3月に棋王を獲得すると、6月に20歳10カ月の史上最年少で渡辺明名人から名人位を奪取、羽生九段と並ぶ2人目の7冠達成を果たした

ちなみに、将棋界のタイトル独占は他に、升田幸三実力制第四代名人の3冠(名人・王将・九段＜その後十段、現竜王＞＝1957年達成)と、大山康晴十五世名人の3冠、4冠、5冠(名人・王将・十段・王位・棋聖＝63年達成)がある。羽生九段が7冠達成後、17年に叡王戦が第3期からタイトル戦に昇格し、現在の8タイトル制になった

凄すぎますね
さていよいよ、明日から国際ロータリー2620地区2023・24年度地区大会が開催されます長期にわたり準備にご協力頂いた皆様、ありがとうございます。皆さんのお力で素晴らしい地区大会にいたしましょう



本日午後には、鹿児島からオープニングセレモニーに使用する甲冑も届きます



最終準備行ってきまーす
  

昨日も地区大会準備例会
いよいよ今週末です





会長挨拶に続いて、実行委員長から最後の説明が




食事
サラダ・えびと野菜のあんかけ御飯・点心2種盛り合わせ・春雨スープ・ザーサイ・杏仁豆腐




ガバナー挨拶・オープニング動画の確認

地区大会皆で楽しみましょう
  

昨日のカウ式訪問は、浜名湖RC
市内のクラブとは少し離れているのですが、このクラブも知人が多く個人的には身近に感じているクラブです





例会前の会長幹事会



さすが浜名湖豪華なお刺身と和食での食事でした



そして例会ですまずは開会点鐘



そしてロータリーソング斉唱と4つのテスト唱和



会長挨拶
ロータリーの根本は、人生哲学だと言われます。それは仏教の精神「自利利他」と同様な考えで、「利己」と「利他」の心を上手く調和させる哲学「超我の奉仕」です。そして、この哲学は、実生活j上「最もよく奉仕する者、最も多く報われる」を原理原則としています。

世界中で戦争、紛争が起きており、人々が苦しんでいます。平和なくして持続可能な開発はありません、ロータリーとして何ができるか考えてみましょう。



幹事報告
次年度はガバナー補佐を輩出し、浜名湖ロータリークラブ40周年を迎えます。この節目を、より大きな飛躍のチャンスとして、今年度は準備をしていきましょう



ガバナー挨拶・卓話
例会場に会長の今年のテーマを掲げているクラブは珍しく、会員、皆で共有していることは巣橋いことだと思います






古着贈呈



皆様にとって、素晴らしい1年になりますように