新世界で下町グルメ、タコ焼きを

きくいち

2025年05月25日 08:36

話題は再び大阪に戻ります

通天閣やジャンジャン横丁、スパワールドがある浪速区恵美須東が通称「新世界
1912年、この地に「通天閣」や日本で二番目に誕生した遊園地「ルナパーク」が開業し、新たに生まれた「大阪の新名所」という意味で「新世界」と呼ばれるようになったのだそうで、以来、歓楽街として発展し、数々の映画やドラマの舞台にもなり、「大阪」といえば必ず取り上げられる名所となりました。



通天閣は残念ながら時間がなくパス



通天閣…特別野外展望台以下、地上5階、地下1階からなるタワーで、地上87.5mにある5階は、金色で装飾された「黄金の展望台」や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神様「ビリケンさん」が鎮座している。ビリケンさんは3代目で、金髪が特徴的








70年代から90年代までは、風紀が乱れ、暗い空間でしたが、現在は変化して観光地となり、多種多様な人間の側面が一箇所に集約されたカオスな空間となっています






下町グルメを堪能

タコ焼き千寿…ホテル前に有るたこ焼き屋さんで、地元ではかなり有名らしい。 リピーターの人が多い店で、店内は常連客でいっぱいでした限定品の 出汁の効いた大きなたこ焼きは残念ながら売り切れ








それでも、お勧め3種タコ焼きを完食

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