2019年12月06日
世界遺産・白川郷で日常の疲れを癒す(農村の原風景)
世界遺産としても有名な、岐阜県飛騨地方の「白川郷」
昔ながらの建築様式「合掌造り」の家々を今に残し、日本の農村の原風景とも言える景色を楽しめる稀少なスポットです
今回は、時間があまりなく、白川郷の魅力を存分に堪能すると言うところまではいきませんでいたが、雰囲気は味わってきました。


心の琴線に触れる風景がそこにはある。世界遺産「白川郷」
岐阜県、飛騨地方にある白川郷。昭和51(1976)年には国の重要伝統的建造物群保存地区として認定され、平成7(1995)年にはユネスコの世界遺産に登録されました。雪深い地域の飛騨高山にあって、厳しい豪雪に耐えるために工夫された茅葺(かやぶき)屋根の合掌造りは、日本の田園風景の象徴として、あまりに有名です



そして、そんな合掌造りの建物を数多く残す白川郷には、日本人であれば誰もがどこか懐かしさを覚える、のどかな田舎の景色が広がっています。


秋の白川郷は紅葉が広がる色彩豊かな景色の中に、合掌造りが厳かに立ち並んでいます

四季折々、さまざまな豊かな風景を楽しむことができる白川郷。年間通して連日、国内外からのたくさんの観光客で賑わいます

富山・岐阜…今回の菊一会の旅行
時間の関係で慌ただしさもありましたが
次回来ることがあれば、その時は時間をかけてゆっくり散策したいですね

昔ながらの建築様式「合掌造り」の家々を今に残し、日本の農村の原風景とも言える景色を楽しめる稀少なスポットです



心の琴線に触れる風景がそこにはある。世界遺産「白川郷」
岐阜県、飛騨地方にある白川郷。昭和51(1976)年には国の重要伝統的建造物群保存地区として認定され、平成7(1995)年にはユネスコの世界遺産に登録されました。雪深い地域の飛騨高山にあって、厳しい豪雪に耐えるために工夫された茅葺(かやぶき)屋根の合掌造りは、日本の田園風景の象徴として、あまりに有名です




そして、そんな合掌造りの建物を数多く残す白川郷には、日本人であれば誰もがどこか懐かしさを覚える、のどかな田舎の景色が広がっています。


秋の白川郷は紅葉が広がる色彩豊かな景色の中に、合掌造りが厳かに立ち並んでいます


四季折々、さまざまな豊かな風景を楽しむことができる白川郷。年間通して連日、国内外からのたくさんの観光客で賑わいます


富山・岐阜…今回の菊一会の旅行



Posted by きくいち at 09:14│Comments(0)
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