季節限定酒これぞ夏の天狗舞・超辛口純米

天狗舞の夏酒はやっぱりこれ
毎年大人気の天狗舞の夏酒第壱弾は、【超辛口純米】
人気の秘密は、辛さだけではない力強い旨みと研ぎ澄まされたキレのよさ
肉料理にも負けない がっちりとした旨味とキレがあり、夏の料理に合う辛口酒。
冷酒から燗酒もオススメ
爽やかすっきりだけじゃないそれが天狗舞コスパも良し



天狗舞 超辛口 純米酒…辛さだけではない力強い旨みと研ぎ澄まされたキレのよさが特徴です。この時期だけの限定酒をお楽しみください。
［販売期間］5月中旬から7月末まで

メーカー： ㈱車多酒造、住所：石川県白山市特定名称：純米、原料：米、米麹アルコール度：16％、日本酒度：+11、酸度：1.9、原料米：五百万石精米歩合：60％

【まるで搾ったレモンを思わせる、透き通るような酸味が特徴的】 山廃の技術を応用し、強く、骨格のある酸を主体とした超辛口酒。 口当たりは甘味を極力抑えた、軽快の口当たりから、まるでレモンを思わせる鋭い酸味が口の中を迸ります。御料理にちょっと柑橘系の酸味を加えたい時には最適な辛口です
  

先日、こっそり、『#20歳のソウル』を観に行き、高校時代を懐かしんでいました



そんな時、同級生のお客様が、なんと、私の携帯に、#高校現役最後 の #定演 の動画のpresent
もぉ～、#懐かし恥ずかし #うぶな私 と再会
あの頃、ﾊﾞｯｻﾘ切ったhairから、ようやく、大事に伸ばした髪の毛を思い出す
まさか、今の携帯に30 年以上前の、うぶな私が、見れるなんて、#ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ も、#すんごいもの✴️
実は、私の中の #遠山先生 は、この時から、止まったまま
元 #浜松商業高校吹奏楽部 #第３０回 #定期演奏会 #昭和62年2月11日14日
今は、令和…
#思い出 させて、頂きました
  

洋食の料理人の世界では、まずプレーンオムレツをちゃんと焼けるようにならないと一人前ではない、という話を耳にしますホテルや洋食屋でいとも簡単にオムレツを焼いているプロたちは、人の見えないところでまずはフライパンの手入れから日々やっています素人さんがプロのような見事なオムレツを作ろうと思ったら、腕はともかく、まずはそれなりの道具を買わないと作れないかもしれません

そこで紹介したいのが、「たいめいけん」オムライスパンです



「このフライパン」というのが、日本橋の名店「たいめいけん」のオムライスパン。「たいめいけん」は、1931年に創業した洋食店。名物のオムライスをはじめとする料理の数々で、池波正太郎や小津安二郎ら数々の著名人に愛されてきました。現在は、三代目の茂出木浩司さんに引き継がれ、伝統の味を守りながら時代に合わせて進化。今も多くの方から支持を集めています



たいめいけんの三代目として腕をふるっている茂出木さんですが、約30年前はオムライスを上手く作れなかったそう。昭和時代の洋食店で使われていたフライパンは鉄製。錆びる、くっつくなど、プロでも扱いが難しい代物
失敗が多くロスが出てしまうため、絶対失敗しないフライパンを作りたい。そこで茂出木さんが考えたのは、鉄にフッ素をかけるということ。業者に相談したところ難色を示されたが、オムライスにしか使わないからと頼み込んで承諾を得ます。そこに、たいめいけんのロゴを入れ、茂出木モデルのオムライス専用フライパンが完成しました



それから安定してオムライスが作れるようになり、料理講師としてテレビ番組に出演する機会が増加。その度にたいめいけんのロゴ入りフライパンが映ったため、買いたいという人が続出。お店で希望者に販売するようになったそうです

フっ素樹脂加工のフライパンはとにかく焦げつきにくいので、オムレツを作る際に卵がするっと剥がれます。さらに縁の角度が計算されているので、素人でもいわゆるトントンの動作がやりやすく、重さもちょうどいいのです


たいめいけん アルミ鋳物フライパン
軽くて丈夫なダイキャスト製。側面は薄く、口元と底面は厚く変形しにくい造りになっています。内面はフッ素加工を施し、お手入れがしやすいたいめいけんミニレシピ付き。軽量で扱いやすいアルミ製。ハンドルは鉄製で丈夫なので、トントンと叩いて形を変える際に傾斜がつけやすい角度になっています。
さらに、IH対応であったり、女性でもつかみやすいようにフェノール樹脂のアップハンドルに変えるなど、より使いやすさを重視した仕様になっています。

これであなたの作った、オムライスはプロ級の出来栄えに…家族もびっくりしますよ
  

本日は今年度のRLI最終日
パート3セッション4を2時限担当しました
上期・下期とパート1～パート3まで、そしてDL研修を含めると100時間以上をRLIにつぎ込んだことに




昨晩店も忙しく、そして朝早くからの研修で寝不足精根尽きてしまい野球の最終練習には参加できませんでした皆さんゴメンなさい
自前の寿司を晩酌のあてにして今日は早く寝て、本チャンに備えます
  

おはようございます
ご来店、出前、ありがとうございます



昨日は、年度最終例会、1年間、#副ﾗｲｵﾝﾃｰﾏ を、#美笠 の #刀根ちゃん と
右左わからず、先輩方にご指導頂きました。がさつな私を刀根ちゃんが、和らげてくれて、なんだか、急に寂しくなり、最後に２shot
これからも、#楽しく、#美味しく、#ピリッ とを大切に… #浜松ﾗｲｵﾝｽﾞｸﾗﾌﾞ #WeServe #感謝の気持ちを忘れず #思いやりのこもった奉仕
  

水曜日は、浜松ハーモニーRCの今年度最後の例会でした
翌週は野球大会となるため今年度のホーム最終例会です



コロナ禍でこの一年間も変更や休会等思うように活動も進みませんでしたが、そのような中でも髙部会長と井口幹事が素晴らしいアイデアと判断で我々クラブ員を導いてくれました。また各委員会の皆さんも頼もしさを感じる連携と責任感、そして行動力で皆さんがクラブを盛り上げてくださいました



(二人の奨学生も参加）

最終例会では美味しいお料理とお酒で皆さんの一年間の努力と功績を称えあい、そして加藤次年度へエールを送りました
もちろん野球大会の壮行会も



献立



小鉢…玉子豆腐・オクラ・とろろ

椀盛…すまし汁・鱧・米茄子・薄菜・梅肉



造里…旬の三点盛り



焼物…銀鱈西京焼き・子持ち昆布・新緑揚げ



煮物…炭火焼鳥・三方原馬鈴薯・湯葉巻・炊合せ



中皿…牛ヒレステーキ・オニオンソース・彩野菜



留…トウモロコシご飯・赤出汁・香の物



水物…季節盛合せ

甘味…うぐいすわらび餅



竹内会員からの差入料理…鮑踊り焼き



この日を最後に退会をされる三ツ井会員の挨拶長い間お疲れ様でした




最後は全員が輪になって…ローターリーソング「手に手つないで」を大合唱
1年間お疲れ様でしたいよいよ来週は甲子園がんばりましょう



その後、若いメンバーと2次会3次会さらに延々と続き
最後はグロッキー元気なメンバーの横で
お疲れ様でした二日酔いで1日遅れの報告でした
  

#ﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞ練習、part３少し、混みあっていたので、今回は、ｿﾌﾄﾎﾞｰﾙで…
ボールが大きい分、当たる確率UP



20代の頃の #ﾃﾞｰﾄｺｰｽは、ﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞｾﾝﾀｰがｺﾝｽﾀﾝﾄに組み込まれてました
lunchは、#ｶﾞｯﾂﾘとろけるお肉#冷麺最高
#ありがとうございます
お仕事、#頑張るばい
  

久々に世界の麺料理今日は第8弾
ナンやチェロウという白米や米を炊き干したカテを主食とするイラン。串焼きにした羊肉のキャバーブ、羊のすね肉とジャガイモ、ひよこ豆を入れて煮込む「アーブグーシュト」など、羊の肉もよく食されています。薄い味付けとふんだんに使用する香草と香辛料に特徴があり、香辛料ではサフランとシナモンが、香草ではイノンドとコリアンダーの実が多用されています。イランの伝統的な料理のひとつ、アーシュレシュテもミントやターメリックが使われます。「アーシュ」とはスープ、「レシュテ」とは麺を指し、豆や野菜と一緒に煮込む麺料理でラマダン明けに食べられることも多いと言います



長時間かけて煮込む麺料理
アーシュレシュテは一口で言えば、様々な食材と麺を入れた煮込み料理と考えると分かりやすいです。うずら豆やひよこ豆、レンズマメといった豆類、イタリアンパセリやコリアンダー、ニラ、ホウレン草、葉ニンニク、ディルなどの野菜を煮込みます。そして、「レシュテ」と言われるうどんのような麺を加え、仕上げにミントのソースとイラン独特の「カシュク」と言うヨーグルトのような乳製品をかけるのが一般的。ですが、家庭ごとのレシピがあるため使われる野菜や味にこそ違いはあるものの、2～3時間かけて煮込むため旨みがたっぷりでとろりとしています。イランの人々が、好んで食べている料理で、買い物に行った際、店でアーシュレシュテ用の野菜が欲しいと言えば一式を用意してくれる程、イランでは馴染みのある料理なのです。



ラマダンの食事に欠かせないもの
アーシュレシュテは、イスラム国の習慣であるラマダンにも欠かせない料理です。ラマダンは、イスラムの暦法であるヒジュラ暦の第9月のことを指しますが、イスラムの人々はその1ヵ月間、日の出から日没まで飲食を断ちます。そして、日没から日の出までの間に1日分の食事を摂ると言い、その食事は普段よりも水分を多くした料理が選ばれるそうです。そのためスープもたっぷり摂れるアーシュレシュテは、ラマダンに欠かせないものになっているのです。




ラマダン中は街中でアーシュレシュテ作り
ラマダン中は、イランの街の飲食店もランチの営業は休みになるようです。とは言うものの、夕方以降に断食明けに食べる最初の食事エフタールを提供するために、昼の時間に5時間ぐらいかけてアーシュレシュテを仕込むそうです。店先でアーシュレシュテに使う野菜やハーブを洗う人々、日没と同時に、鍋を持った人々が家族や友達の分のアーシュレシュテを求めて店先に行列を作る光景は、ラマダン中だからこそ見られるものです。



縁起が良く、祝いの席でも振る舞われる
アーシュレシュテは、ラマダンの食事だけでなく祝いの席で食べられる料理でもあるそうです。イランでは、預言者の血筋を引くエマームにナズルと言う願掛けをします。その願いが叶った暁に食事をみんなに振る舞うことがあるそうで、この祝いの席でもアーシュレシュテが登場します。麺であることからか、レシュテには細く長く、長寿や繁栄を祈る言われがあります。日本で言う大晦日や正月に、レシュテともてなしの料理である炊き込みご飯のポロウを混ぜたレシュテポロウを食べる慣わしがあるそうです。
  

最近、話題になっているラクレットチーズチーズの切り口を温め、皮が香ばしく、中がとろりと溶けたところを削いで、ゆでたジャガイモなどの野菜にかけて食べる、スイス発のチーズですそのとろ～り溶ける様子が「動画映え」することでブームになりました



ラクレットチーズは、チーズの種類としては「セミハード」に分類されます
ラクレットは、チーズ表面にモルジュ液という外皮をつくるための菌液を数回塗って、熟成させていきます。そうすることで、特有の菌が取りつき、ラクレットの特徴である強い香味を形成していきますミルク、ナッツの香りに銀杏や干物のような独特な香り、そしてうま味と程よい塩味が広がり、複雑な香味が生まれますまた、ラクレットは熱で溶かして味わうのが定番の料理方法です熱の効果で香りや脂肪の甘味、うま味がさらに広がりますので、淡泊なじゃがいも、ブロッコリーなどの野菜との相性が抜群なのです



ラクレットチーズは、スイスには古くから伝わる歴史深いチーズなのだそうです
ラクレットというと現代的なイメージもありますが、本来、ラクレットは16世紀に広まり、19世紀には「削り取る」という意味である「Racler」として生まれています。とても歴史のある発酵食品といえるのです
元々は冬の保存食としてつくられました。雪深い冬山で栄養を取るために、チーズとジャガイモを食べていたのです。セミハードやハード系のチーズはカルシウムやタンパク質が豊富です。このチーズと野菜の取り合わせはベストといえるでしょう

ラクレットは溶かして食べる料理ですので、チーズを溶かして食べるピザやチーズトースト、グラタンなどが好きな日本人にはぴったりです
なじみのある、ゴーダやチェダーなどを使用した、とろけるチーズもいいですが、味わいのあるラクレットチーズなら本格的な味わいが楽しめます。また、ラクレットはうま味や塩味のある発酵食品ですから、かつお節、漬物、納豆、味噌などの発酵食品に慣れ親しんでいる日本人なら、そのよさが感じられるはずです
  

おはようございます
昨日は、昼、夜の食事を支度後、『#人生にもう一度恋をしよう』#女性セミナー に出席素敵なﾀｲﾄﾙと、#かづこ先生 の声のﾄｰﾝで、全てのお話が引き込まれたぁ



終わり後、先日、亡くなった板前さんを偲んで…やっと、お邪魔できた、ずっと心残り、公私で共通なことが多く、#白衣姿 を思い浮かべ、#ありがとう、#安らかに 涙呑みです
  

父の日のお酒が届きました



酔鯨なつくじら純米吟醸生原酒と、綿屋特別純米酒

フレッシュな香りとドライな味わいの「なつくじら」
北海道産「吟風」100％、酸味をしっかりと出す酵母“熊本酵母KA-4”を使用した、夏限定ボトル！酸味が高くキレのいい味わいが特徴の酔鯨は夏にもピッタリ
さらりさらりと杯が進む淡麗辛口な純米吟醸酒。涼しさを感じるGreenボトルです
そして今年は、限定生原酒タイプでの登場火入れとはまた違うフレッシュなガス感とボリューム感も感じられます



メーカー：酔鯨酒造㈱、特定名称：純米吟醸、原材料：米・米麹 、アルコール度：17％、酒度：+6 、酸度：1.95、原料米：吟風、精米歩合：50％

フレッシュな香りとドライな味わい、夏の限定酒
原料米の「吟風」は北海道で育成され、北海道のみで栽培されている酒造好適米で、シンプルでスッキリとした味わいが特徴です。この吟風の個性を最大限に引き出し、酵母には熊本酵母のKA-4を使用することで、すっきりドライな味わいに仕上がっていますまた上槽後すぐに瓶詰めを行っているので、フレッシュな香りも楽しめます

夏酒らしいフレッシュな香りと、スッキリ辛口の純米吟醸酒。よく冷やしてロックで飲むのもおすすめです
「夏にホエール」 淡麗系の辛口をつくるのに適し、昨今注目を浴びる北海道の酒米「吟風」を使った限定夏酒。酒米を変え、従来酔鯨酒造が使っている酵母を夏向きなものに変え、そして冷たくしても味わいがぼやけないようにと原酒に仕立てにしてあります。 クールな香りに、クールでエッジの効いた酔鯨らしいキレ。濃いのにサッパリな日本酒です

蔵元の由来
酔鯨酒造は高知市長浜という桂浜の近くにある蔵元で、その名前は幕末に土佐を治めた山内豊信(容堂)公の雅号「鯨海酔候」に由来しています。坂本龍馬など、たくさんの偉人を輩出した幕末の土佐。その土佐を治めていた山内豊信公（容堂）は酒をこよなく愛し、自らを「鯨海酔候」と名乗り、「昨日は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、酒あり飲むべし　吾、酔うべし「」と謳ったほどの大酒飲みでした。
どのくらい酒飲みだったかというと、この容堂公、外出の際お酒を入れた赤ひょうたんを腰から離したことがなかったと伝えられており、その赤ひょうたんは今も山内家に残されているそうです

そしてもう1本[醇酒] 綿屋の一番人気、美山錦55の火入れタイプの食中酒
長野産美山錦を使用した特別純米酒。
軸がぶれることのない端正な味わいが特徴です。和食全般に合わせやすいタイプ食中酒を意識した香り穏やかで、酸のしっかりとした酒質きれいなのにしっかりとした旨味を感じさせます



・製造元【宮城】金の井酒造・特定名称特別純米・使用米美山錦(長野産) 55%精米・使用酵母宮城酵母・アルコール分15度・日本酒度+6・酸度/アミノ酸度1.7・おすすめの飲み方冷酒からぬる燗

大正四年創業。当時の金田村は良水、良米の産地だったことから「金の井」と命名。当時、鬼首村で製材所を経営していた創業者は、無類の酒好きだったため綿屋(屋号)酒造店という名で酒造業に転じたのです。
■銘柄の由来
当時、鬼首村で製材所経営していた創業者の三浦順吉は、無類の酒好きだったため綿屋酒造という名で酒造業に転じたのです。現在醸造している商品は「純米綿屋」と「純米吟醸綿屋」です。




この日は野球の練習日練習も残りあと僅か足に注意してのプレイでした
上がりには美味しいお酒が
  

昨日は第6回次々期ミーティングをZOOMにて開催されました
今回は、ほめる素晴らしさを伝える達人をお招きし、リーダーシップ、コミュニケーションスキルの涵養を図る特別なプログラムでした



ミーティング内容
1. 「心理的安全性が高まる【ほめる（認める）】魔法」(120分)
講師 一般社団法人 日本ほめる達人協会 特別認定講師 武藤 隆是 様



2. ロータリー財団について(60分)
地区ロータリー財団委員会



そしてそして
会合前に、RCの息子からプレゼント
父に日のお祝いにと、お酒を届けてくれました

そのお酒がこちら
ちびまる子ちゃんコラボ日本酒「純米大吟醸 父ヒロシ Vintage 2022」


販売本数]限定223本(フジサン)※シリアルナンバー入り

酒米のダイヤモンドと称される希少米「愛山」を贅沢に磨き、丁寧な手仕事で醸しだされているようで、南国果実を思わせる香りとリッチな甘味が口の中で広がりるとの事

オリジナルラベルは、旅行中をイメージした和服のヒロシが、静岡県産のマグロとカツオの刺身を肴に日本酒を嗜むイラストを使用したデザイン。「富士山」は箔押しが施されていて、オリジナル木箱と併せて高級感をさらに演出しています。本商品は、静岡県に因んで223（フジサン）本のみのシリアルナンバー入り限定生産商品です。

「ちびまる子ちゃん」と初亀醸造が初めてコラボレーションしたのは2021年のこと。父の日とヒロシの誕生日が重なった年であることを記念して、コラボレーションアイテムを発売しました。予約開始時より注文が殺到し、入手困難になっていたアイテムを、装いを新たに発売したそうです

高価で貴重なお酒…大事に味わって頂きます
  

こんち
昨日は、お世話になっていますお二人の、#還暦を祝う会 へ
いつもは、若々しいお二人が、#赤いシリーズ で登場
『Life Begins At Sixty』
#人生は60歳から、始まりますよ貴重な会に出席させて頂きまして、お二人の人気度がさらにupup⤴️⤴️感じました✨お土産もたくさん、扇子はname入り、#心遣い が #嬉しい…



これからも、#ご指導願います
  

昨日は、先日買ってきて冷凍食品の試食会を行いました。
どの商品もクオリティが高く
米飯(とくに寿司)関係の商品の、解凍方法を色々試してみました
本当に、解凍後も食品の味・風味が劣化しなく、凍結前の鮮度のままの商品に驚きました手応えバッチリ



来月にはいよいよ、凍眠が入荷してきます。今から商品開発が楽しみです
  

水曜日朝からとんぼ帰りでショップの視察に
凍結機器の製造・販売を行う株式会社テクニカンが、2021年2月5日に横浜市にオープンした、カフェスペースも備えた小売店「TOMIN　FROZEN」(トーミン・フローズン)…やっとも思いで、見学に行ってこれました



TOMIN FROZENで取り扱う冷凍食品は全て、テクニカンの凍眠(とうみん)と言う「冷たい液体」を用いて凍結させています。従来式の冷凍とは異なり、食品の細胞を壊さずに冷凍をするため、「とれたて・出来立ての美味しさ」をそのまま維持することが出来ます。




TOMIN FROZENでは、魚介類・肉類・惣菜・麺類・スイーツ・日本酒や、飲食店のメニューなどを扱っています。新型コロナウイルス感染症の流行により、外出や外食に気を使う生活が続いている中、産地でしか味わえない地魚を産地の鮮度のまま家庭で食べることが出来ます。日本酒は蔵元ツアーでしか飲めなかった搾りたての生酒をそのまま凍結。また、飲食店からも商品の供給を受け、取り扱いも行っていました



【テクニカンの冷凍技術、凍眠について】
従来の冷凍技術は冷たい空気で冷凍しますが、テクニカンの冷凍技術は冷たい液体(アルコール)で食品を凍結させます。一般的な急速冷凍よりも更に速く凍る為、解凍後も食品の味・風味が劣化しないのが特徴です。凍結前の鮮度のまま、産地から消費地へ輸送できることから、地方創生の観点からも注目されています



当店も新しい商品の開発に取り組んでいくつもりです
  

先日、お客様に、『この頃、Facebookの投稿ｽﾊﾟｰﾝが、遅いよね
楽しみにしてんだから』yell頂きました。
気にかけて頂いて、嬉しくて～
今、#迷走中 という言葉が、当てはまってます



まぁ、#自然体 で、いこっかなぁ…
いつも、#ありがとうございます
#千歳きくいち #会席 #〆は寿司 #浜松 #お寿司 #鮨
  

昨日の例会は第5回クラブ協議会でした。役員退任あいさつ、そして次年度に向けた前向きな意見を共有し、次年度へバトンを渡しました。




プログラム： 第5回クラブ協議会
　　　　　　　　「年次目標総括・役員退任あいさつ」
　　　　　　　　担当：髙部会長　井口幹事



【食事】



胡瓜としらすの和え物・セイゴのムニエル香味ソース・海老と枝豆の冷製茶椀蒸し・梅しようが焼きサラダ・お茶御飯・赤出し・黒糖わらびもちスイカオレンジ



例会終了後は合同理事会が開催されました。

2021-2022年度HHRC第10回理事会
議長挨拶：髙部千奈美会長
議事進行：井口眞孝幹事
　第1号議案「会計報告」：井口眞孝幹事　　
　第2号議案「予定表」の件：髙部千奈美会長、小山太郎例会案内担当副委員　　　　　
　第3号議案「会員退会」の件：髙部千奈美会長
第4号議案「その他」
第5号議案「議事録署名人」の件
　
2021-2022年度HHRC第5回次年度理事会
議長挨拶：会長エレクト加藤健司
議事進行：次年度幹事久米康弘
　第1号議案「他クラブ交流・出雲中央ＲＣとの野球交流の件・奨学生記念品について」　
　　　　　　　　　親睦活動委員会担当委員長佐藤央恭
　第2号議案　「次年度プログラムの件」：次年度プログラム担当委員長袴田雅俊　　
　第3号議案　　ファイヤーサイドミーティング日程・予算について　　　　　　
　第4号議案　「浜松ハーモニーＲＣ創立25周年の件」　会長エレクト加藤健司
　第5号議案　「その他」
　第6号議案　「議事録署名人の件」
  

あと半月で、いよいよロータリーも新年度が始まります
スターを目前に、次々年度(中村年度)の地区運営における最終的なすり合わせ、確認の会合が行われました











そして懇親会気持ちはだんだん高ぶってきます
  

昨日は朝からゴルフふくらはぎ痛なのに
以前から、約束をしていたお客様とのラウンドで断り切れず、鎮痛剤を飲み、足にはサポーターをして出かけました





ところが、足のケガもあり、無理をしなかったので、変に力が抜け、意外にいい球が出てスコアもまずまず、そして何より思ったより歩け楽しくラウンドできました




昼から食べ過ぎ飲み過ぎ
野球の練習を控えたのですから体のケアーは怠らないようにしなくて
  

本日から下期RLIパート3が始まりました
今週と再来週の研修で自分の担当は再来週今日はオブザーバーという立場での見学でしたので気が楽でした



本来は、RLI研修後、午後17時から野球のナイター練習
そちらも参加予定でしたが、何と先週痛めた左足
ふくらはぎの軽い肉離れだったのです





痛みは治まりましたが、脹脛とくるぶしに、むくみと内出血があり、走れません
仕方なく今週は欠席、静養して次週に備えます
メンバーの足を引っ張らない様、早く治さないと…