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2024年04月23日

地元ファンのみならず、一度は口にしておきたい山梨の酒

甲府の夜は一人で地元のお酒を楽しみましたビールにっこり

地元ファンのみならず、一度は口にしておきたい山梨の酒

七賢 純米生酒注目
名水の里・白州にて、南アルプス甲斐駒ヶ岳の伏流水で醸した純米生酒です。口の中に広がる米の旨みと鼻を抜ける爽やかな香りを大切にし、すっきりとした喉越しでやや辛口の味わいに仕上っていますナイス

地元ファンのみならず、一度は口にしておきたい山梨の酒

酒造名:山梨銘醸、特定名称:純米酒、原材料名:米・米麹、原料米:ひとごこち・あさひの夢、精米歩合:70%、甘辛:やや辛口、アルコール度数:16度

精米歩合70%とは思えないようなクリアで透明感のある果実様の香りと味わいと完成度ですまるとくなお、特約店の中でも限られた流通でのみ取り扱いの出来る、珍しい通年の生酒です。

地元ファンのみならず、一度は口にしておきたい山梨の酒

合う料理ナイフ&フォークお刺身、焼き鳥(塩)、サラダ、酢もの、豚バラ炒め等

【太冠 純米吟醸 無濾過生原酒 山梨県産山田錦】

地元ファンのみならず、一度は口にしておきたい山梨の酒

山梨県産山田錦拡大事業プロジェクト推奨酒人差し指
山梨県昭和町と南アルプス市産の山田錦を使用しています。ほのかに林檎とバナナを合わせた様な上品な香り上昇
味わいは、やわらかでスッキリとしたやや辛口のお酒です。冷してそのまま飲むか、氷を入れてロックでもお楽しみ頂けます。

太冠酒造公式サイトよりパソコン
太冠」という名前の由来、それは出世した武官が前途を祝うときにかむられたという「太冠」から命名されている。祝い事に合う様にとそのように名づけられた酒、太冠。創業は明治10年で120年以上の歴史を持つ。蔵は南アルプスにあり、清潔に保たれた環境の中、弱冠32歳で杜氏となった菊池良充(諏訪杜氏)を中心に金賞受賞酒「太冠大吟醸」を醸しだしている。若さによる柔軟な感性と、磨かれた技、そしてチームワーク。人の和で国造りを目指した、武田信玄の教えがここに生きている。

カテゴリー:日本酒(純米吟醸酒)、原材料名:米(国産)・米麹(国産)、使用米:山梨県産山田錦100%、精米歩合:60%、日本酒度:+5、酸度:1.2、アルコール度数:17度、製造者:太冠酒造(山梨県)

山梨の酒も美味かったアップナイス


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Posted by きくいち at 09:19│Comments(0)

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