2023年05月30日
落ち着いた和空間で楽しむお昼
旅は
と
最初のお昼は、落ち着いた和空間で奥深い和食を楽しみました
鉢の木 新館

初夏の御献立〜2023年5月1日〜7月15日
季節膳…人気の焼魚膳にその日の一品が加わります。この時期は、旬の稚鮎の天麩羅がついてきます。
【丸重】鰆幽庵焼、姫さざえ、海老艶煮、炙り鶏胡麻味噌田楽
スモークサーモン梅ジュレかけ、さつまいもレモン煮
玉子焼、枝豆、トマト蜜煮、酢取茗荷、小松菜もろこしお浸し
【煮物】筍、里芋、わかめがんもどき、人参、パプリカ
【季節の一品】稚鮎の天ぷら 等
【食事】白ごはん、海老真薯お吸物、香の物


贅沢会席膳…和牛ローストビーフをはじめ、赤魚西京焼、自家製胡麻豆腐など、美味しいものを少しずつ贅沢に盛り込まれていました。
【丸重】和牛ローストビーフ、赤魚西京焼、姫さざえ、海老艶煮、炙り鶏胡麻味噌田楽
スモークサーモン梅ジュレかけ、さつまいもレモン煮
玉子焼、枝豆、トマト蜜煮、酢取茗荷、小松菜もろこしお浸し
【煮物】筍、里芋、わかめがんもどき、人参、パプリカ
【小鉢】自家製胡麻豆腐
【食事】白ごはん、海老真薯お吸物、香の物
勿論
は欠かせません。鎌倉の地ビールと神奈川の地酒も楽しみました

鎌倉ビール 月(アルト)…クラフトビール
素材を活かした優しい味わいのお料理が多い鎌倉でお料理の邪魔をせず引き立て、なおかつ印象に残るように、素直な味わいを追求したビールです。
初夏の鎌倉。
2011年iTQi優秀味覚賞受賞、2010年WBAアルトタイプ世界最高賞受賞
路傍のあちこちで、風雅な花を咲かせる露草を見つけました。俳句の世界では、月光を浴びて咲くことから「月草」ともいわれる野の花です。お気に入りの小さな一輪挿しに飾って、夕暮れの窓辺におきました。
露草の爽やかな青色に似合うのは、すっきりとした味わいのアルトタイプ。上面発酵酵母の落ち着いた上品な香り、色は美しい赤褐色、苦味を抑えた端正な味は、正統派の名にふさわしいビールです。

特別本醸造・天清風露
味わいと香りのバランスがよくスッキリとした口当たりで、料理を選ばず、幅広い温度帯で楽しめる特別本醸造です。
[蔵元情報]

「天青」とは、中国の五代後周の皇帝が理想の青磁の色を表現した「雨過天青雲破処」(雨上がりの空の青さ、それも、雲が破れるようにして晴れ始めた、そのあたりの青さ)という言葉から取ったものです。その幻と言われる「雨過天青雲破青磁」のような、突き抜けるようなすずやかさと潤いに満ちた味わいを目指しています。4種類の天青には雨過天青のほかに、雨上がりの「山の頂と交わる青空」を意味する千峰「木々の緑と交わる青空」の吟望「風そよぐ潤った大地と交わる青空」の風露があります。


最初のお昼は、落ち着いた和空間で奥深い和食を楽しみました



初夏の御献立〜2023年5月1日〜7月15日
季節膳…人気の焼魚膳にその日の一品が加わります。この時期は、旬の稚鮎の天麩羅がついてきます。
【丸重】鰆幽庵焼、姫さざえ、海老艶煮、炙り鶏胡麻味噌田楽
スモークサーモン梅ジュレかけ、さつまいもレモン煮
玉子焼、枝豆、トマト蜜煮、酢取茗荷、小松菜もろこしお浸し
【煮物】筍、里芋、わかめがんもどき、人参、パプリカ
【季節の一品】稚鮎の天ぷら 等
【食事】白ごはん、海老真薯お吸物、香の物


贅沢会席膳…和牛ローストビーフをはじめ、赤魚西京焼、自家製胡麻豆腐など、美味しいものを少しずつ贅沢に盛り込まれていました。
【丸重】和牛ローストビーフ、赤魚西京焼、姫さざえ、海老艶煮、炙り鶏胡麻味噌田楽
スモークサーモン梅ジュレかけ、さつまいもレモン煮
玉子焼、枝豆、トマト蜜煮、酢取茗荷、小松菜もろこしお浸し
【煮物】筍、里芋、わかめがんもどき、人参、パプリカ
【小鉢】自家製胡麻豆腐
【食事】白ごはん、海老真薯お吸物、香の物
勿論



鎌倉ビール 月(アルト)…クラフトビール
素材を活かした優しい味わいのお料理が多い鎌倉でお料理の邪魔をせず引き立て、なおかつ印象に残るように、素直な味わいを追求したビールです。
初夏の鎌倉。
2011年iTQi優秀味覚賞受賞、2010年WBAアルトタイプ世界最高賞受賞

路傍のあちこちで、風雅な花を咲かせる露草を見つけました。俳句の世界では、月光を浴びて咲くことから「月草」ともいわれる野の花です。お気に入りの小さな一輪挿しに飾って、夕暮れの窓辺におきました。
露草の爽やかな青色に似合うのは、すっきりとした味わいのアルトタイプ。上面発酵酵母の落ち着いた上品な香り、色は美しい赤褐色、苦味を抑えた端正な味は、正統派の名にふさわしいビールです。

特別本醸造・天清風露
味わいと香りのバランスがよくスッキリとした口当たりで、料理を選ばず、幅広い温度帯で楽しめる特別本醸造です。
[蔵元情報]


「天青」とは、中国の五代後周の皇帝が理想の青磁の色を表現した「雨過天青雲破処」(雨上がりの空の青さ、それも、雲が破れるようにして晴れ始めた、そのあたりの青さ)という言葉から取ったものです。その幻と言われる「雨過天青雲破青磁」のような、突き抜けるようなすずやかさと潤いに満ちた味わいを目指しています。4種類の天青には雨過天青のほかに、雨上がりの「山の頂と交わる青空」を意味する千峰「木々の緑と交わる青空」の吟望「風そよぐ潤った大地と交わる青空」の風露があります。