2013年12月01日
焼酎のおいしい飲み方…千代香でさしつさされつ
忘年会、皆さんも色々なお酒を呑まれる事だと思いますが、今日は焼酎の美味しい呑み方をいくつか紹介します。
焼酎は種類も色々ありますが、呑み方もまた色々です。自分好みのスタイルで好みの焼酎を呑むのがなによりも最高ですが皆さんはどのようにして呑んでいますか?
究極の焼酎の呑み方といえば、やはり前日割りをヂョカでお燗にして呑むのが一番でしょう。焼酎の美味しさとともに焼酎の文化をも伝えてくれるのが「ヂョカ」です。
前日に、美味しい水と焼酎を好みの量で割った、いわゆる前日割りの焼酎をヂョカにいれて、そのまま火にかける。できることなら炭火がいいのですが…
。蓋の部分が温かくなったらちょうどいい温度の印。
燗でこそ焼酎の旨味や甘味、深く芳醇な香りを楽しめるというもの。一人手酌もいい、好きな相手とさしつさされつが最高
これが出来るのが日本の酒、焼酎の良さですね
ちなみに、このヂョカ、「黒ヂョカ」が多いが、白いものも、絵付きのものも、また、亀の形をした(高価なもの多し)ものもある。
ヂョカも炭火もない家庭では、日本酒の一人お燗酒器「かんすけ」がお勧めです。日本酒だけでなく焼酎でもバッチリ使えますから…

千代香(ぢょか、じょか)は扁平な土瓶のことで、焼酎を温めるために使用され特に、九州地方の鹿児島県、宮崎県で多く使用されている。鹿児島では「ちょか」とも言います。名前の由来には、注ぎ口がイノシシの牙に似ているため「猪牙(ちょか)」から名前が付いたという説と、酒瓶の中国読み「ちゅか」が訛った説があるようです。ちなみに、千代香の黒いものは特に黒千代香と呼ばれています。
沖縄県では茶器を含めた土瓶全般がチューカーと呼ばれていて、鹿児島などにみられるものと同種の酒器は、特にサキ(酒)チューカーと呼ばれているようです。(ただし泡盛には燗をつける習慣がないため、沖縄の酒チューカーは耐熱性がなく、直火にかけて使用することはできない)
その他の美味しい呑み方…
焼酎は種類も色々ありますが、呑み方もまた色々です。自分好みのスタイルで好みの焼酎を呑むのがなによりも最高ですが皆さんはどのようにして呑んでいますか?
究極の焼酎の呑み方といえば、やはり前日割りをヂョカでお燗にして呑むのが一番でしょう。焼酎の美味しさとともに焼酎の文化をも伝えてくれるのが「ヂョカ」です。
前日に、美味しい水と焼酎を好みの量で割った、いわゆる前日割りの焼酎をヂョカにいれて、そのまま火にかける。できることなら炭火がいいのですが…

燗でこそ焼酎の旨味や甘味、深く芳醇な香りを楽しめるというもの。一人手酌もいい、好きな相手とさしつさされつが最高

これが出来るのが日本の酒、焼酎の良さですね

ヂョカも炭火もない家庭では、日本酒の一人お燗酒器「かんすけ」がお勧めです。日本酒だけでなく焼酎でもバッチリ使えますから…


千代香(ぢょか、じょか)は扁平な土瓶のことで、焼酎を温めるために使用され特に、九州地方の鹿児島県、宮崎県で多く使用されている。鹿児島では「ちょか」とも言います。名前の由来には、注ぎ口がイノシシの牙に似ているため「猪牙(ちょか)」から名前が付いたという説と、酒瓶の中国読み「ちゅか」が訛った説があるようです。ちなみに、千代香の黒いものは特に黒千代香と呼ばれています。
沖縄県では茶器を含めた土瓶全般がチューカーと呼ばれていて、鹿児島などにみられるものと同種の酒器は、特にサキ(酒)チューカーと呼ばれているようです。(ただし泡盛には燗をつける習慣がないため、沖縄の酒チューカーは耐熱性がなく、直火にかけて使用することはできない)
その他の美味しい呑み方…
【美味しい水のお湯割り】
焼酎大国である南部九州地方では、夏でも焼酎はお湯割りだそうです。お祝いの乾杯ももちろんお湯割り。もしかして夏のビーチでもお湯割りかな? 都会にいると想像がつかなくても、ひとたび地元に行けば、お湯割りが一番美味しく、体にも優しく、おまけに料理にも合うということが実感できます。
お湯割りこだわり派は「お湯割りを作る時は、お湯が先で、焼酎があと」と言います。温かいお湯に冷たい焼酎を入れることによって自然に対流するから美味しくなるとか、まろやかになるから、などが理由だそうですが、実際はどっちでもいいのかも…?
大切なのは美味しい水(お湯)で作ること。鹿児島では、少し小ぶりのグラスが使われ、6:4とか5:5とお湯と焼酎を入れるラインが書かれているようで、このお湯割りをゆっくり呑むことで、「ダレ(今日の疲れ)」を「ヤメ(取り去る)」することが出来るのだそうです。焼酎のよさを実感できる呑み方かもしれませんね…
【美味しい氷のオン・ザ・ロック】
焼酎ブームに火がついたのは、焼酎をオンザロックで呑むようになったからだと言われています。臭みのない洗練された焼酎を、大振りのグラスに、大振りの氷をごろりと入れ、とくとく注いでゴクリとやる。「え、焼酎ってこんなに美味しかったっけ?」となり、「いやはや、びっくり、もう一杯」となったのです。
特に大都市圏でのこの呑み方の人気は今も凄い…焼酎の品質がよくなったのと、冷たい口当たりが飲みやすく感じさせてくれるのと、それになによりおしゃれさが人気上昇の理由だと思います。焼酎ブーム以来、焼酎のロックグラスがたくさん発売されました。これもうれしい波及効果。もちろん氷は美味しい水で作ったものがいい。また、クラッシュアイスでキンキンにして飲むのも美味しく泡盛などにもお勧めです。
【美味しい水の水割り】
全国で一番呑まれている焼酎の呑み方は水割りらしいです。高アルコールを薄めて、すっきり軽やかになるうえに、手軽なところが人気なのでしょう。また、焼酎の生まれ故郷は暑いところが多いせいもあるかもしれない。こだわりたいのは、やっぱり、水。美味しい水じゃないと、せっかくの焼酎の美味しさが台無しだ。それに…忘れてはいけない、美味しい氷も大切。どちらにしても氷が溶けてきまさから…それより早く飲んじゃうって?それは失礼
【ストレート】
本当に上質の焼酎ならば、ストレートで味わいたい。意外なことに、いい焼酎はアルコールのとがった感じがないものです。むしろ、原料の風味、蒸留の技術、熟成による変化、樽熟成やかめ熟成の個性などを、その土地の風土や造り手の心意気とともに率直に感じることが出来るのです。
球磨地方の伝統酒器「ソラキュウ」…「そら」とすすめられたら「きゅうっ」と呑み干さなければ下に置けない盃。底の方に穴が開いているので、一度注がれれば指でふさぎながら飲み干す以外に方法はありません。
お客さんがいい加減に酔っぱらうまでもてなすのが薩摩の風習と言う事から出来たとか…?
ソラキュウに球磨の米焼酎を注いで、そのままきゅっとストレートで呑むわけですが、もともとアルコールが高い球磨焼酎ゆえに、舌と上あごですりつぶすように味わうのだそうで、これは伝統の呑み方?ハナタレなどはバーシャルショットがお勧めですが、実はこれもストレートの一種です。
【梅干入り】
今ほど焼酎がブームでなかった頃、居酒屋や焼き鳥屋、寿司屋で飲む焼酎は、ほとんどがこの呑み方ではなかったですか?焼酎お湯割り・梅干入り。梅は、焼酎(特に昔で言う甲類)の味気なさに梅風味を足し、臭みをも消してくれます。ある意味、賢い飲み方ではあったかも…。最近の焼酎ブームではぐっと少なくなったこの呑み方ですけど、たとえば本格米焼酎に、天然塩のみで漬けた完熟梅干など入れると感動的に美味しいのもまた事実。焼酎に入れる梅は蜂蜜や糖分などを使わないものがお勧めです。
【ソーダ割り】
焼酎をソーダで割るのも、いわば、カクテルの一種だろうか…?爽快&軽快なタイプの焼酎をソーダで割れば、そのフレッシュ感は何倍にも増します。レモンやライム、ミントの葉やイチゴ、プチトマトなどを浮かべれば、海辺やパーティーにも似合ってしまう。またロックでおいしい芋焼酎などもソーダ割りにすると柑橘フレーヴァーが香りたち、より華やかに楽しめる。乾杯にもいい
【緑茶割り・番茶割り・蕎麦茶割り・そば湯割りなどカクテル】
最近人気なのが焼酎の緑茶割り。どこで人気かといえばお寿司屋さん。冷たいのも温かいのもいい。緑茶のタンニン(苦味)と爽快な香りが、魚の生臭さを消してくれ旨味をぐっとアップしてくれ体にもよさそうですし…。緑茶があれば、番茶割りもウーロン茶割りもそば茶割りも、そば湯割り(これだけ独立させてもいいくらい)だってお勧めできます。番茶は家庭料理と、ウーロンは脂っこい料理と、そば茶・そば湯はもちろんそばと。料理との相性がいいのもこの呑み方。お酒の弱い方には、お茶にちょっと焼酎を垂らすのもいいし、紅茶に焼酎で、日本版ロシアンティーという具合に…。
緑茶割りをはじめとして、好みの飲み物と焼酎を混ぜれば、それはすべて焼酎カクテルです。実は、チューハイ、サワー、ホッピーも立派なカクテルといえるのでは…?自由自在に味わいを代えて楽しめるのがカクテルの醍醐味。伝統と自由の酒「焼酎」なら、焼酎産地の名産品を使ったカクテルや、我が家のオリジナルカクテルなんていうのがあってもいいかも…。(トマト焼酎とトマトジュースの「ブラディー・マリー風」、日向夏とそば焼酎、野菜ジュースと野菜焼酎など)
【パーシャルショット(冷凍庫で氷点下にした焼酎)】
アルコールの高いウォッカやラム、ジンなどを冷凍庫に保存して、キンキンに冷えた状態で呑むのが「パーシャルショット」です。原酒や初留取りなど高アルコールの焼酎がお勧めで、氷温のせいと高アルコールのせいで白濁してとろりとなめらかなになります。一口含めば、舌も体も心地いい刺激をうけること間違いなし。グラスはもちろん透明で小ぶりのものをお勧めしたいですね。
【トゥワイスアップ(水と焼酎が半々で氷なし)】
ウイスキー好きの方ならよくご存知、これぞウイスキーの王道という飲み方「トゥワイスアップ」。お酒と水とを1:1で割る呑み方で氷はなし。ウイスキーをテイスティングするときに使われる方法で、水で割るけれど意外に薄くならず、ツンとくるアルコール感を和らげて、お酒そのものの個性を際立たせてくれます。
これは、焼酎にも活かせます。特に、原酒や初留取りなどアルコール高めの焼酎、樽熟成などはお勧めで、カウンターで「芋、トゥワイスアップで」なんて注文したら、ちょいとかっこいいかもしれませんんね
水は、もちろん美味しい水で…。
付けたしですが、カッパ割り(刻んだ胡瓜を入れる)、山葵割り(卸し山葵を…)、紫蘇割り(大葉を刻んで…)などもあります。色々な呑み方で楽しめるのも焼酎の魅力の一つです。人気の呑み方、これぞ王道、伝統の呑み方などをあなた流にアレンジして楽しんで下さい
焼酎大国である南部九州地方では、夏でも焼酎はお湯割りだそうです。お祝いの乾杯ももちろんお湯割り。もしかして夏のビーチでもお湯割りかな? 都会にいると想像がつかなくても、ひとたび地元に行けば、お湯割りが一番美味しく、体にも優しく、おまけに料理にも合うということが実感できます。
お湯割りこだわり派は「お湯割りを作る時は、お湯が先で、焼酎があと」と言います。温かいお湯に冷たい焼酎を入れることによって自然に対流するから美味しくなるとか、まろやかになるから、などが理由だそうですが、実際はどっちでもいいのかも…?
大切なのは美味しい水(お湯)で作ること。鹿児島では、少し小ぶりのグラスが使われ、6:4とか5:5とお湯と焼酎を入れるラインが書かれているようで、このお湯割りをゆっくり呑むことで、「ダレ(今日の疲れ)」を「ヤメ(取り去る)」することが出来るのだそうです。焼酎のよさを実感できる呑み方かもしれませんね…

【美味しい氷のオン・ザ・ロック】
焼酎ブームに火がついたのは、焼酎をオンザロックで呑むようになったからだと言われています。臭みのない洗練された焼酎を、大振りのグラスに、大振りの氷をごろりと入れ、とくとく注いでゴクリとやる。「え、焼酎ってこんなに美味しかったっけ?」となり、「いやはや、びっくり、もう一杯」となったのです。
特に大都市圏でのこの呑み方の人気は今も凄い…焼酎の品質がよくなったのと、冷たい口当たりが飲みやすく感じさせてくれるのと、それになによりおしゃれさが人気上昇の理由だと思います。焼酎ブーム以来、焼酎のロックグラスがたくさん発売されました。これもうれしい波及効果。もちろん氷は美味しい水で作ったものがいい。また、クラッシュアイスでキンキンにして飲むのも美味しく泡盛などにもお勧めです。
【美味しい水の水割り】
全国で一番呑まれている焼酎の呑み方は水割りらしいです。高アルコールを薄めて、すっきり軽やかになるうえに、手軽なところが人気なのでしょう。また、焼酎の生まれ故郷は暑いところが多いせいもあるかもしれない。こだわりたいのは、やっぱり、水。美味しい水じゃないと、せっかくの焼酎の美味しさが台無しだ。それに…忘れてはいけない、美味しい氷も大切。どちらにしても氷が溶けてきまさから…それより早く飲んじゃうって?それは失礼

【ストレート】
本当に上質の焼酎ならば、ストレートで味わいたい。意外なことに、いい焼酎はアルコールのとがった感じがないものです。むしろ、原料の風味、蒸留の技術、熟成による変化、樽熟成やかめ熟成の個性などを、その土地の風土や造り手の心意気とともに率直に感じることが出来るのです。
球磨地方の伝統酒器「ソラキュウ」…「そら」とすすめられたら「きゅうっ」と呑み干さなければ下に置けない盃。底の方に穴が開いているので、一度注がれれば指でふさぎながら飲み干す以外に方法はありません。
お客さんがいい加減に酔っぱらうまでもてなすのが薩摩の風習と言う事から出来たとか…?
ソラキュウに球磨の米焼酎を注いで、そのままきゅっとストレートで呑むわけですが、もともとアルコールが高い球磨焼酎ゆえに、舌と上あごですりつぶすように味わうのだそうで、これは伝統の呑み方?ハナタレなどはバーシャルショットがお勧めですが、実はこれもストレートの一種です。
【梅干入り】
今ほど焼酎がブームでなかった頃、居酒屋や焼き鳥屋、寿司屋で飲む焼酎は、ほとんどがこの呑み方ではなかったですか?焼酎お湯割り・梅干入り。梅は、焼酎(特に昔で言う甲類)の味気なさに梅風味を足し、臭みをも消してくれます。ある意味、賢い飲み方ではあったかも…。最近の焼酎ブームではぐっと少なくなったこの呑み方ですけど、たとえば本格米焼酎に、天然塩のみで漬けた完熟梅干など入れると感動的に美味しいのもまた事実。焼酎に入れる梅は蜂蜜や糖分などを使わないものがお勧めです。
【ソーダ割り】
焼酎をソーダで割るのも、いわば、カクテルの一種だろうか…?爽快&軽快なタイプの焼酎をソーダで割れば、そのフレッシュ感は何倍にも増します。レモンやライム、ミントの葉やイチゴ、プチトマトなどを浮かべれば、海辺やパーティーにも似合ってしまう。またロックでおいしい芋焼酎などもソーダ割りにすると柑橘フレーヴァーが香りたち、より華やかに楽しめる。乾杯にもいい

【緑茶割り・番茶割り・蕎麦茶割り・そば湯割りなどカクテル】
最近人気なのが焼酎の緑茶割り。どこで人気かといえばお寿司屋さん。冷たいのも温かいのもいい。緑茶のタンニン(苦味)と爽快な香りが、魚の生臭さを消してくれ旨味をぐっとアップしてくれ体にもよさそうですし…。緑茶があれば、番茶割りもウーロン茶割りもそば茶割りも、そば湯割り(これだけ独立させてもいいくらい)だってお勧めできます。番茶は家庭料理と、ウーロンは脂っこい料理と、そば茶・そば湯はもちろんそばと。料理との相性がいいのもこの呑み方。お酒の弱い方には、お茶にちょっと焼酎を垂らすのもいいし、紅茶に焼酎で、日本版ロシアンティーという具合に…。
緑茶割りをはじめとして、好みの飲み物と焼酎を混ぜれば、それはすべて焼酎カクテルです。実は、チューハイ、サワー、ホッピーも立派なカクテルといえるのでは…?自由自在に味わいを代えて楽しめるのがカクテルの醍醐味。伝統と自由の酒「焼酎」なら、焼酎産地の名産品を使ったカクテルや、我が家のオリジナルカクテルなんていうのがあってもいいかも…。(トマト焼酎とトマトジュースの「ブラディー・マリー風」、日向夏とそば焼酎、野菜ジュースと野菜焼酎など)
【パーシャルショット(冷凍庫で氷点下にした焼酎)】
アルコールの高いウォッカやラム、ジンなどを冷凍庫に保存して、キンキンに冷えた状態で呑むのが「パーシャルショット」です。原酒や初留取りなど高アルコールの焼酎がお勧めで、氷温のせいと高アルコールのせいで白濁してとろりとなめらかなになります。一口含めば、舌も体も心地いい刺激をうけること間違いなし。グラスはもちろん透明で小ぶりのものをお勧めしたいですね。
【トゥワイスアップ(水と焼酎が半々で氷なし)】
ウイスキー好きの方ならよくご存知、これぞウイスキーの王道という飲み方「トゥワイスアップ」。お酒と水とを1:1で割る呑み方で氷はなし。ウイスキーをテイスティングするときに使われる方法で、水で割るけれど意外に薄くならず、ツンとくるアルコール感を和らげて、お酒そのものの個性を際立たせてくれます。
これは、焼酎にも活かせます。特に、原酒や初留取りなどアルコール高めの焼酎、樽熟成などはお勧めで、カウンターで「芋、トゥワイスアップで」なんて注文したら、ちょいとかっこいいかもしれませんんね

付けたしですが、カッパ割り(刻んだ胡瓜を入れる)、山葵割り(卸し山葵を…)、紫蘇割り(大葉を刻んで…)などもあります。色々な呑み方で楽しめるのも焼酎の魅力の一つです。人気の呑み方、これぞ王道、伝統の呑み方などをあなた流にアレンジして楽しんで下さい

Posted by きくいち at 15:46│Comments(0)
│酒