2019年07月08日
男女とも逆転・プレーオフでの勝利
七夕の夜のつまみは
スポーツ観戦
ゴルフにプロ野球
そして大相撲に競馬と
興奮してまた呑みすぎてしまいました


その中からゴルフの話題を
男女とも終盤に追いつきプレーオフによる逆転劇でした


36ホールの長丁場で行われた国内男子ツアー公式戦「日本プロゴルフ選手権」は終盤もつれた試合となりトータル13アンダー・首位タイでホールアウトした石川遼、ハン・ジュンゴンによるプレーオフによる戦いになりました

プレーオフ1ホール目でイーグルを奪った石川に軍配が上がった
石川は2016年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来、3年ぶりのツアー通算15勝目。自身初めて日本プロを制覇し、令和初の王者として新たな時代に名を刻んだのです

石川にとってツアーでの最終日2ラウンド決戦は、初優勝した07年マンシングウェアKSBカップ以来で、12年後、同じドラマを再現してくれました
日本タイトルは獲得していますが
メジャーは未勝利で「日本のメジャーを全部勝つのが目標」と話していました。復活Vを日本最古のメジャーというビッグタイトルで飾ったのです

国内女子ツアーの新規トーナメント「資生堂 アネッサ レディス」は、トータル12アンダー・首位タイでホールアウトした渋野日向子、イ・ミニョンがプレーオフを行い、こちらも1ホール目をパーとした渋野に軍配が上がりました

プレーオフは18番パー4の繰り返し。渋野がグリーン左のラフ、ミニョンがグリーン右のバンカーと、ともに2打目でグリーンオンならず
注目の3打目、渋野のアプローチは約70cmに寄せるベタピンショット
対するミニョンは寄らず入らずのダボで勝負あり
ウィニングパットをしっかりと沈めた渋野が右手を空高く突き上げました

渋野は5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来の今季2勝目。黄金世代としては畑岡奈紗、勝みなみに次ぐ3人目のシーズン複数回優勝を果たしたのです




興奮してまた呑みすぎてしまいました



その中からゴルフの話題を

男女とも終盤に追いつきプレーオフによる逆転劇でした



36ホールの長丁場で行われた国内男子ツアー公式戦「日本プロゴルフ選手権」は終盤もつれた試合となりトータル13アンダー・首位タイでホールアウトした石川遼、ハン・ジュンゴンによるプレーオフによる戦いになりました


プレーオフ1ホール目でイーグルを奪った石川に軍配が上がった

石川は2016年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来、3年ぶりのツアー通算15勝目。自身初めて日本プロを制覇し、令和初の王者として新たな時代に名を刻んだのです


石川にとってツアーでの最終日2ラウンド決戦は、初優勝した07年マンシングウェアKSBカップ以来で、12年後、同じドラマを再現してくれました




国内女子ツアーの新規トーナメント「資生堂 アネッサ レディス」は、トータル12アンダー・首位タイでホールアウトした渋野日向子、イ・ミニョンがプレーオフを行い、こちらも1ホール目をパーとした渋野に軍配が上がりました


プレーオフは18番パー4の繰り返し。渋野がグリーン左のラフ、ミニョンがグリーン右のバンカーと、ともに2打目でグリーンオンならず





渋野は5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来の今季2勝目。黄金世代としては畑岡奈紗、勝みなみに次ぐ3人目のシーズン複数回優勝を果たしたのです

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