2020年03月23日
広島のお土産と言えば!! 山豊の安芸紫
広島のお土産と言えば
山豊の安芸紫は外せないでしょう
広島菜専門店の作るこの安芸紫は厳選広島菜を高地栽培により一年間安定して広島菜を確保し、美味しい広島菜を全国の方々にお届けしています。もう一つ「倭」という醤油漬けの商品とセットでお土産にいかがでしょう

昔から変わらない。丁寧な漬け込みだからこそ実現できる、自慢の味わい
安藝菜は厳選された広島菜を良質の天然水を用いて、山豊独自の製法で漬け込んだ広島菜の逸品です

安藝紫は熟成された広島菜と赤しそを組み合わせ上品な味とし、醤油と胡麻でまろやかに仕上がっています

倭(やまと)は熟成させた広島菜に歯切れの良い胡瓜を加え、じっくりと漬け込んだしそ風味の人気商品です

粽菜…広島菜漬を広げて、きゅうりやごぼう、山菜を1本1本丁寧に巻いた手の込んだお漬物です

広島菜漬には「浅漬」と「古漬」の2タイプがあります。
浅漬は生鮮原料を荒漬・中漬・調味漬けをするまでの期間が短く3~5日で製品化できます。漬け込み期間が短く、低温低塩分で漬け込むため原菜の緑色が美しく、広島菜独特のわさびの香りを残したあっさり味の製品に仕上がります
また、生鮮の歯切れも残っているため、新鮮なサラダ感覚で食べることができます。購入後は必ず冷蔵庫で保管し、早めに食べることをおすすめします。浅漬の代表商品は安藝菜です
◆安藝紫をパスタに使ってみました◆
安藝紫をからめると、あっさり味の美味しい和風パスタになります。
1.パスタをアルデンテにゆでる。
2.湯を切った後、熱いうちにバターを少量からめる。
3.フライパンに、バターをからめたパスタと、適量の安藝紫を入れて、軽く炒める。
4.いい感じに安藝紫がパスタになじんだら、火を止めて出来上がり。

出来上がったパスタに、食べるラー油を少し垂らしてみても美味しいです。バターの代わりにゴマ油をからめてもなかなかです
どんどんいけます
ライス・パスタと合わせるとおかず風です

山豊の安芸紫は外せないでしょう

広島菜専門店の作るこの安芸紫は厳選広島菜を高地栽培により一年間安定して広島菜を確保し、美味しい広島菜を全国の方々にお届けしています。もう一つ「倭」という醤油漬けの商品とセットでお土産にいかがでしょう


昔から変わらない。丁寧な漬け込みだからこそ実現できる、自慢の味わい



安藝紫は熟成された広島菜と赤しそを組み合わせ上品な味とし、醤油と胡麻でまろやかに仕上がっています


倭(やまと)は熟成させた広島菜に歯切れの良い胡瓜を加え、じっくりと漬け込んだしそ風味の人気商品です


粽菜…広島菜漬を広げて、きゅうりやごぼう、山菜を1本1本丁寧に巻いた手の込んだお漬物です


広島菜漬には「浅漬」と「古漬」の2タイプがあります。
浅漬は生鮮原料を荒漬・中漬・調味漬けをするまでの期間が短く3~5日で製品化できます。漬け込み期間が短く、低温低塩分で漬け込むため原菜の緑色が美しく、広島菜独特のわさびの香りを残したあっさり味の製品に仕上がります

また、生鮮の歯切れも残っているため、新鮮なサラダ感覚で食べることができます。購入後は必ず冷蔵庫で保管し、早めに食べることをおすすめします。浅漬の代表商品は安藝菜です

◆安藝紫をパスタに使ってみました◆
安藝紫をからめると、あっさり味の美味しい和風パスタになります。
1.パスタをアルデンテにゆでる。
2.湯を切った後、熱いうちにバターを少量からめる。
3.フライパンに、バターをからめたパスタと、適量の安藝紫を入れて、軽く炒める。
4.いい感じに安藝紫がパスタになじんだら、火を止めて出来上がり。

出来上がったパスタに、食べるラー油を少し垂らしてみても美味しいです。バターの代わりにゴマ油をからめてもなかなかです

どんどんいけます

ライス・パスタと合わせるとおかず風です

Posted by きくいち at 16:06│Comments(0)
│郷土銘品