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2021年10月22日

信州銘醸 大吟醸 「新聞の酒」

長野県上田市にある信州銘醸の大吟醸「新聞の酒」キラキラニコニコ
県内でも数点しか置いていない大人気のお酒です上昇当然限定品ナイス

大吟醸といえば値段もそれなりになりますが、この「新聞の酒」はかなりの低価格まるとくなぜなら従業員が一本一本新聞紙を手作業で包んでいるからですOK

「低価格で美味しい大吟醸を沢山の人に飲んでもらいたい」という信州銘醸の願いが込められたお酒で包の新聞紙にも縁起の悪い言葉や数字は入れないというこだわりもありますびっくりしかし、中身は原料米の山田錦を40%までしっかりと精白。余分なコストを掛けず、お酒にはしっかりとこだわった究極の大吟醸です。

信州銘醸 大吟醸 「新聞の酒」

原料米:山田錦 精米歩合:40% 日本酒度:+4 酸度:1.3  酵母:自家培養酵母 アルコール分:15~16

全国新酒鑑評会7年連続金賞受賞の実力蔵が、年に一度だけ数量限定で出荷する、コストパフォーマンス抜群の手軽に飲める大吟醸が、蔵での熟成を経て入荷ナイス質の良いお酒をリーズナブルな価格でお客様に飲んで頂くため、極力コストカットする為にラベルなどは貼られていない為,酒成分が表記されたシンプルなラベルが1枚ボトルに貼られています。
華やかで透明感のある果実のような香りと軽快で爽やかな口当たり優しい味わいの蔵人が丹精込めて仕込んだお酒ですにっこり大吟醸を標榜するに十分な、味の輪郭をしっかりと認識できる、非常にお値打ちな1本ですお得


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Posted by きくいち at 07:47│Comments(0)

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