2013年01月25日
デアゴスティーニ「日本の城」
しばらくお城と離れていましたが、ぼちぼち心が疼く頃です…
。
時間がとれず今年の登城はまだ少し先になりそうなので雑誌テレビで欲求を発散します。
週刊「日本の城」は日本全国の城の当時の姿を再現した復元 CG や内部の断面図、古絵図、古写真など、貴重なビジュアルを多用しながら、あらゆる角度から城の魅力をつぶさに伝える雑誌です。また本誌を切り離し、特製リングバインダーに綴じれば、県別にファイリングが可能で、知りたい項目がすぐに引き出せる便利なオリジナル大百科事典が完成します
全号集めて、日本全国の城の情報を網羅した専用のビジュアル図鑑が出来るので楽しみです。

日本の城の中で、記録により存在が確認されている城は約7千と言われています。国宝級の天守を持つ城はもちろん、焼失してしまった幻の城も、オリジナルの復元 CG や古絵図で紹介されていて、当時の城郭の様子をビジュアルで楽しめます。
また、それらの城にまつわるあまり知られていない史実や、新たな研究成果に基づいた最新の情報を得ることができ.城のマニアにとっては、幅広く満足できる充実した内容です!
この雑誌のために新たに製作したオリジナル復元 CG や縄張の解説などは、本誌だけの貴重な情報。これらは、文献史学の小和田哲男氏、建築史学の三浦正幸氏(弊社商品 週刊「安土城をつくる」監修)、考古学の中井均氏など、戦国時代史、城郭研究の第一人者が監修しているので、城マニア必見です。
一方、ライトファン向けには、城巡りのおすすめルートや、周辺の史跡・名跡などを紹介する章もあり、どなたでも楽しめる内容となっていますから皆さんも良かったら是非読んで見て下さい。
(株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、イタリアのデアゴスティーニ社の日本法人。分冊百科やパートワークと呼ばれる形式の雑誌の出版社)
そしてテレビ番組をビデオで再生して…「城下町に行こう」
私の行った城下町やら行ってない城下町…もうおかしくなりそうです

過去放送の城下町(彦根、萩、金沢、上田、会津若松、盛岡、高知、伊賀上野、岡崎、小倉、水戸、犬山、郡上八幡、長崎、松山、角館、米沢、長浜、名古屋、鹿児島)
この中で訪問していない 盛岡(岩手県)水戸(茨城県)角館(秋田県)米沢(山形県)の城下町は是非行きたいです

時間がとれず今年の登城はまだ少し先になりそうなので雑誌テレビで欲求を発散します。
週刊「日本の城」は日本全国の城の当時の姿を再現した復元 CG や内部の断面図、古絵図、古写真など、貴重なビジュアルを多用しながら、あらゆる角度から城の魅力をつぶさに伝える雑誌です。また本誌を切り離し、特製リングバインダーに綴じれば、県別にファイリングが可能で、知りたい項目がすぐに引き出せる便利なオリジナル大百科事典が完成します

全号集めて、日本全国の城の情報を網羅した専用のビジュアル図鑑が出来るので楽しみです。

日本の城の中で、記録により存在が確認されている城は約7千と言われています。国宝級の天守を持つ城はもちろん、焼失してしまった幻の城も、オリジナルの復元 CG や古絵図で紹介されていて、当時の城郭の様子をビジュアルで楽しめます。
また、それらの城にまつわるあまり知られていない史実や、新たな研究成果に基づいた最新の情報を得ることができ.城のマニアにとっては、幅広く満足できる充実した内容です!
この雑誌のために新たに製作したオリジナル復元 CG や縄張の解説などは、本誌だけの貴重な情報。これらは、文献史学の小和田哲男氏、建築史学の三浦正幸氏(弊社商品 週刊「安土城をつくる」監修)、考古学の中井均氏など、戦国時代史、城郭研究の第一人者が監修しているので、城マニア必見です。
一方、ライトファン向けには、城巡りのおすすめルートや、周辺の史跡・名跡などを紹介する章もあり、どなたでも楽しめる内容となっていますから皆さんも良かったら是非読んで見て下さい。
(株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、イタリアのデアゴスティーニ社の日本法人。分冊百科やパートワークと呼ばれる形式の雑誌の出版社)
そしてテレビ番組をビデオで再生して…「城下町に行こう」
私の行った城下町やら行ってない城下町…もうおかしくなりそうです


過去放送の城下町(彦根、萩、金沢、上田、会津若松、盛岡、高知、伊賀上野、岡崎、小倉、水戸、犬山、郡上八幡、長崎、松山、角館、米沢、長浜、名古屋、鹿児島)
この中で訪問していない 盛岡(岩手県)水戸(茨城県)角館(秋田県)米沢(山形県)の城下町は是非行きたいです

Posted by きくいち at 11:10│Comments(0)
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