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2018年06月19日

6月の旬の食材とは!?

日本の大部分では梅雨で生憎の空模様となる6月ですが初夏に旬を迎える魚や野菜、果物が食べごろとなる季節なので季節の食材を毎日の献立に取り入れて楽しみたいものですよね。

雨続きでともすれば気分も沈みがちになる6月ですが、新鮮な夏野菜や爽やかな初夏の果物、風味豊かな海の幸などバラエティ豊かな旬の食材が揃う美味しい季節なんです。という事で今日は、6月に旬を迎える食材について魚や野菜、果物等の生鮮食品の産直品を中心に詳しくご紹介します。

●パプリカ
夏野菜が出始める6月は国産のパプリカが旬の野菜で甘くてジューシーな味わいはフルーツ感覚で楽しめて初夏の食卓に美しい彩がプラスできるおすすめ食材です。

国産パプリカは赤、黄、オレンジのカラフルなパプリカの詰め合わせで収穫したその日に農場される安心安全な旬の野菜なのです。
6月の旬の食材とは!?

ビタミンA、C、Eやカロチンを豊富に含むパプリカはヨーロッパではビタミンの王様と呼ばれる旬の野菜なので晴れれば紫外線が強くなる6月の美容対策にも最適ですよ。因みに、生で食べても瑞々しく美味しい旬のパプリカですがマリネやソテー、フリッターなど様々なレシピで活用できいつもの食卓にカラフルな彩りが加わるおすすめの食材ですナイス

●国産マンゴー
輸入物より一足遅れ6月からが旬となる国産マンゴーは濃厚な甘みとトロピカルな方向が堪らない主役級のフルーツで初夏のおやつやデザートでぜひ堪能したい季節の味わいですOK

宮崎産の完熟マンゴーは輸入物とは異なる品種の滑らかな舌触りが特徴の旬の果物でマンゴー独特の臭みや酸味もなく濃厚な味わいが楽しめ一度食べたら病みつきになる人気の季節の食材なのです。
6月の旬の食材とは!?

国産マンゴ―の中でも断トツの人気と味を誇る宮崎マンゴーは高品質で当たり外れが少なく、濃厚な味、香り、熟度が楽しめ値段の高さを差し引いてもお取り寄せする価値アリですまるとく

木で完熟してネットに落ちた物だけを収穫した絶品マンゴーは世界最高峰の呼び声も高い絶品の旬の果物なのでご自宅用は勿論、ご贈答用にも大変おすすめの旬の果物です上昇

●キビナゴ
6月は様々な魚介類も旬を迎えるシーズンですが中でもキビナゴはカルシウムやビタミンD が豊富に含まれる上美味しいレシピもふんだんにある人気の季節の味わいです。

鹿児島県甑島産のキビナゴは近海の速い潮の流れにもまれて育った極上の品質の旬の魚です。朝獲れの旬のキビナゴは、新鮮さをお刺身で楽しむ他にも天婦羅や南蛮漬け、お寿司など様々なアレンジができ6月の食卓に季節の味わいをプラスできる人気の食材ですニコニコ

6月の旬の食材とは!?

日本有数のキビナゴの漁獲高を誇る上質の漁場で水揚げされた絶品のキビナゴは、小骨も気にならないので子供でも食べやすく下処理も手で簡単にできるおすすめの旬の食材となっていますお得

●ズッキーニ
少し前までは余り馴染みのなかったズッキーニですが色々なレシピで使え最近人気急上昇の6月からが旬の夏野菜で低カロリーでミネラル分豊富なおすすめの食材なのです(ズッキーニ後は美しい秀品限定で長野、千葉、宮崎、群馬などの産地からその時期最も美味しい旬の逸品です)

6月の旬の食材とは!?

生のままシャリっとした食感とほろ苦さをサラダでにしたり、ラタトゥユやソテー、又は和風に混ぜご飯や酢の物の食材など様々なレシピで活用できる新定番の6月からが旬の野菜です(ヘルシーで美味しく幅広いアレンジができるズッキーニは見た目にも美しい秀品です)

●メロン
6月はそろそろ夏が旬の果物も出はじめる時期ですが夏の果物の王様といえば高級フルーツの代名詞でもあるメロンが何といっても大本命で、美味しい旬のメロンはやはり大人気です注目

北海道三笠市産のメロンは生産農家が少なく体験稀少価値の高い絶品のメロンで本格的な旬よりほんの少し早い6月に絶品の味が楽しめますよまるとく

6月の旬の食材とは!?

流通量が少ないため数量限定の三笠メロンは芳しい香りとジューシーで上品な甘さとろける食感が人気で6月のおやつやデザートにも最適の旬の果物です、6月中旬から収穫後に順次お届けとなる人気のメロンは化粧箱入りで見栄えもバッチリの旬の食材なので初夏のご贈答にも最適の大変おすすめの逸品となっていますOK

●アスパラガス
春に旬を迎えるアスパラガスですが、北海道産は6月が旬で北の大地の恵みとたっぷり受けた絶品のアスパラガスは疲労回復などにも効果がある人気の初夏の味わいとなっていますにっこり

6月の旬の食材とは!?

シャキっと爽やかな味わいが魅力のグリーンアスパラ、クリーミーで甘さとほろ苦さが絶妙のバランスのホワイトアスパラ稀少なパープルのアスパラガスと3種の味わいが楽しめます。流通量の少ないパープルのアスパラは緑や白より甘味が強く新鮮な物は生の食材としても召し上がる事ができますので旬の6月に珍しい紫アスパラにトライしてみてはいかがでしょうびっくり

●ウニ
夏に産卵期を迎えるウニはその直残の6月頃が旬の海の幸でとろけるようなクリーミーで濃厚な味わいはまさに絶品ですパンチ

6月の旬の食材とは!?

知床羅臼前浜産の塩水生うには高級昆布として知られる羅臼昆布をエサとし美しい海で育った最高級品質の貴重なウニで旬の6月は特に絶品の海の幸ですまるっ

6月の旬の食材とは!?

ミョウバンを使用せず塩水で保存された最高級の生ウニは知床ウニ本来の濃厚な味わいが楽しめる満足度120%の逸品でそのまま熱々のご飯の上に載せてウニ丼にして召し上がったり贅沢にお刺身として味わうのも大変おすすめですアップ

●さくらんぼ
6月が旬の果物といえば爽やかな味わいのさくらんぼも人気で生産地が限られていて栽培法も難しく旬の時期も短いため高級な果物ですが、爽やかな味わいが初夏にぴったりですよOK

山形県産さくらんぼ佐藤錦or紅秀峰or大将錦は色や形状、大きさ等の基準に満たず贈答用にできない訳あり品ですが味に関しては折り紙付きの大変お得な逸品となっていますアップ

6月の旬の食材とは!?

高級な国産さくらんぼの中でも特に人気の山形産の逸品…収穫後そのまま産地から鮮度を保った届けられる大変おすすめの6月の旬の果物となっていますチェリー

●車エビ
通年入手が可能な車エビですが本来は6月からの夏場が旬で特に九州熊本産は日本を大乗する車エビの産地として知られお家用、ご贈答用共に使える立派な車エビが人気ですちょき

天草オーガニック育成友栄水産活き車海老はぷりっぷりの食感とほのかな甘みの車エビで、大変人気の産直品で様々なレシピで使える人気の食材ですにっこり

6月の旬の食材とは!?

親子5代にわたり受け継がれた伝統的な養殖技術を使って丹精込めて育てられた車エビは成長剤や抗生剤を一切使わずオーガニックに拘り育成されていて安心安全…塩焼きや海老しゃぶなど海老本来の味が楽しめる調理法からエビフライや天婦羅などのお馴染みのレシピまで豊富な食べ方が楽しめる車エビは大人気の旬の食材ですナイス

●新じゃが
ジャガイモも年中流通していて旬が分かりにくい野菜ですがほくほく感が堪らない新じゃがは初夏の6月頃が旬の食材で皮が薄く瑞々しいので丸ごと食べられ人気の初夏の味覚ですOK

鹿児島県産のジャガイモは火の通りがよく皮の部分にもたっぷり栄養素が詰まっているので丸ごと上げたり炒めたりして召し上がるにも最適の食材です。ジャガイモというと北海道のイメージが強い野菜ですが九州には北海道に勝るとも劣らないジャガイモの産地が沢山あり鹿児島の新じゃがは柔らかくて甘味があり大変人気の高い食材なのですアップ

6月の旬の食材とは!?

じゃがバターや肉じゃが、ポテトサラダ、フライドポテトなど幅広いレシピで使える美味しい6月の旬の新じゃがちょき

という事で、6月に旬を迎える食材について産直品を中心に詳しくご案内しましたが、いかがだったでしょうか!?雨模様で生憎の天気が続く6月ですが、初夏の味覚を取り入れて日々の食卓を楽しんで気分をリフレッシュさせてみて下さいねあはは


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Posted by きくいち at 09:49│Comments(0)旬の魚季節の野菜と果実

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