› きくいち日記 › ロータリークラブ › 視覚障がい者映画例会「イーちゃんの白い杖」(HHRC第960回例会)

2019年05月30日

視覚障がい者映画例会「イーちゃんの白い杖」(HHRC第960回例会)

昨日の例会は、シネマイーラでの視覚障がい者映画例会目でしたが所用があり出席できませんでしたわーん

映画:「イーちゃんの白い杖」
視覚障がい者映画例会「イーちゃんの白い杖」(HHRC第960回例会)

【解説】
全盲の姉と重度の障がいを抱えた弟を20年にわたり取材したテレビ静岡のドキュメンタリー番組を映画化。生まれつき目が見えないイーちゃんこと小長谷唯織さんは、盲学校で白い杖の使い方や点字を学んだが、成長していく過程で友達がいない寂しさや、いじめも経験し、死にたいと思ったこともある。だが、そんな彼女のそばには2歳年下の弟・息吹がいた。重度の障害を抱え、歩くことも食べることもトイレに行くこともできない弟は、何度も入退院や手術を繰り返していたが、それでも前に進んでいた。そんな弟の姿から自分の甘さに気づき、自殺を踏みとどまったイーちゃんは、いくつもの壁を乗り越えていく。1999年に制作・放送された「イーちゃんの白い杖 100年目の全盲学校」と、2010年の「いおりといぶき 私たちが生まれた意味」をもとに映画化。落語家の春風亭昇太が映画ナレーションを初担当

視覚障がい者映画例会「イーちゃんの白い杖」(HHRC第960回例会)

橋本監督と主人公の小長谷伊織さんがご挨拶に来られたようですが、お会いできず残念でしたうわっ


同じカテゴリー(ロータリークラブ)の記事
若林由香さんFBから
若林由香さんFBから(2025-05-19 16:16)


Posted by きくいち at 08:02│Comments(0)ロータリークラブ

コメント

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
視覚障がい者映画例会「イーちゃんの白い杖」(HHRC第960回例会)
    コメント(0)