2019年09月18日
男山特別純米酒(気仙沼&陸前)
おはようございます
今日は大好きなお酒
気仙沼男山・特別純米酒を紹介します
飲むごとにお米の旨味を感じることが出来るお酒です
宮城県産ひとめぼれを使用。口当たりがマイルドで後味がスッキリとしたタイプのお酒です。飲むごとにお米の旨味を感じることが出来るお酒なので、お料理との相性はもちろん、お料理自体の味も引き立ててくれます。また後味をスッキリとさせてくれるので食中酒として楽しんで頂けるお酒です
主に気仙沼産の魚介類と相性が良いです
他、烏賊と賦の炒り煮、キンキの煮つけなど
また日々の食卓のお供に向いています。食中酒として後味をすっきりとし食が進みます。

造り:特別純米、産地:東北地方、アルコール度数:15度、日本酒度:+1 、原材料:原料米:宮城県産ひとめぼれ、精米歩合:60%
おすすめの飲みかた:冷や、常温
【 特徴 】 お米本来の爽やかな香りがほのかにし、口当たりは柔らかくお米の優しい甘味と旨味が感じられ、後味はスッキリとしています。
【 飲み方の提案 】 常温・冷や(12℃)・熱燗(45℃)
精米歩合:60%、アルコール度数:15度、日本酒度:+4、原料米:宮城県産米100%、使用酵母:協会901
陸前男山 特別純米酒

【 特徴 】ササニシキ独特のあっさりした風味
宮城が誇るササニシキ米だけを使用し、三陸海岸の恵まれた気候風土のもとで醸された生粋の純米酒飲み口はキリッとした端麗タイプ。
【味わい 】香りはやさしく柔らかでほっとする印象です。ご飯やつきたてのお餅の湯気に秋の稲穂の香ばしさが感じられます。味わいはスムース。引っかかるところがなく、まるで艶やかです。やさしい酸味のキレと米の風味から爽やかな後口へと続きます。
【飲み方の提案 】冷や(15℃)くらいが最も柔らかさ、まとまります。
【料理との相性 】脂ののった白身魚やエビの刺身など、身の中の脂に溶けている海の甘味が、お酒の酸味によって引き出されます。
原料米:宮城県産ササニシキ、精米歩合:60%、日本酒度:+2、酸度:1.4、アルコール度数:15.5%



飲むごとにお米の旨味を感じることが出来るお酒です

宮城県産ひとめぼれを使用。口当たりがマイルドで後味がスッキリとしたタイプのお酒です。飲むごとにお米の旨味を感じることが出来るお酒なので、お料理との相性はもちろん、お料理自体の味も引き立ててくれます。また後味をスッキリとさせてくれるので食中酒として楽しんで頂けるお酒です

主に気仙沼産の魚介類と相性が良いです


また日々の食卓のお供に向いています。食中酒として後味をすっきりとし食が進みます。

造り:特別純米、産地:東北地方、アルコール度数:15度、日本酒度:+1 、原材料:原料米:宮城県産ひとめぼれ、精米歩合:60%
おすすめの飲みかた:冷や、常温
【 特徴 】 お米本来の爽やかな香りがほのかにし、口当たりは柔らかくお米の優しい甘味と旨味が感じられ、後味はスッキリとしています。
【 飲み方の提案 】 常温・冷や(12℃)・熱燗(45℃)
精米歩合:60%、アルコール度数:15度、日本酒度:+4、原料米:宮城県産米100%、使用酵母:協会901
陸前男山 特別純米酒

【 特徴 】ササニシキ独特のあっさりした風味
宮城が誇るササニシキ米だけを使用し、三陸海岸の恵まれた気候風土のもとで醸された生粋の純米酒飲み口はキリッとした端麗タイプ。
【味わい 】香りはやさしく柔らかでほっとする印象です。ご飯やつきたてのお餅の湯気に秋の稲穂の香ばしさが感じられます。味わいはスムース。引っかかるところがなく、まるで艶やかです。やさしい酸味のキレと米の風味から爽やかな後口へと続きます。
【飲み方の提案 】冷や(15℃)くらいが最も柔らかさ、まとまります。
【料理との相性 】脂ののった白身魚やエビの刺身など、身の中の脂に溶けている海の甘味が、お酒の酸味によって引き出されます。
原料米:宮城県産ササニシキ、精米歩合:60%、日本酒度:+2、酸度:1.4、アルコール度数:15.5%
Posted by きくいち at 07:59│Comments(0)
│酒