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2024年05月30日

シンガポール観光(その1)

世界中から観光客が訪れるシンガポールのシンボル「マーライオンパーク」キラキラ注目
シンガポールと言えばやっぱりマーライオンびっくり定番スポットです。
マーライオンパーク自体は無料で見学することができ、正面の桟橋からさまざまなポーズで写真を撮る観光客でにぎわっています汗実は、シンガポールには計7つのマーライオンがあるそうですびっくり

シンガポール観光(その1)
シンガポール観光(その1)
シンガポール観光(その1)
シンガポール観光(その1)

シンガポール中心部の川沿いにあるコロニアル様式の白いた建物です。ヨーロッパな雰囲気がありましたOK

シンガポール観光(その1)

贅沢な時間を楽しめる「マリーナベイ・サンズ」目
シンガポールの新定番スポットとして、日本人にも知られるようになった新たなシンボルが「マリーナベイ・サンズ」です。3棟の高層ホテルに舟のような形の屋上がある外観が特徴的で、2010年のオープン以来、世界各国の観光客が訪れています。シンガポール初のカジノを併設したIR(統合型リゾート)となっていて、ホテル、レストラン、ショッピングなどの施設が充実しているそうですひみつ
その中でも一度は行きたいのが屋上のインフィニティプール。地上から約200メートルの高さにあり、シンガポールの街並みを一望することができ、プールから見る夕日は最高上昇ただ、インフィニティプールはマリーナベイ・サンズ宿泊者のみが利用可能とのことしょんぼり(宿泊以外の人は「スカイパーク展望デッキ」から絶景を楽しめるようですOK

シンガポール観光(その1)

異国の雰囲気を楽しめる「チャイナタウン」ニコニコ
シンガポールの人口は、約8割が中国系であり、チャイナタウンはそんな華僑の活気あふれる魅力が詰まっていますびりびり
チャイナタウンの大人気スポットは「パゴダ・ストリート」です。アジアン雑貨やシンガポール雑貨をまとめ買いするにはおすすめの場所で、赤や黄色の提灯がある街並みはお祭りのような雰囲気でとてもうきうきしますアップ

シンガポール観光(その1)

「佛牙寺龍華院」は4階建ての寺院で、仏教とヒンズー教の文化が入り混じる内部には豪華な本堂や鐘楼、太鼓楼がありますキラキラ

シンガポール観光(その1)
シンガポール観光(その1)

チャイナタウンといえば、やはり中華料理ですが、チャイナタウン・フード・ストリートではシンガポールで人気のホーカー料理も楽しむことができますまるっ

サルタンモスクは必見目の価値あり「アラブストリート」ナイス

シンガポール観光(その1)

このエリアはシンガポール植民地時代からマレー系、アラブ系、ギブス系のコミュニティとして栄えてきました。
特に、見どころはマスカットストリートに位置するサルタンモスクです。金色のドームが印象的で、1824年に当時のシンガポール君主サルタン・フセイン・シャーが建立したものです。約5000人を収容できるモスクは観光客でも見学は可能ですが、異教徒は礼拝堂への立ち入りが禁止されているのでご注意くださいわーん

シンガポール観光(その1)
シンガポール観光(その1)
シンガポール観光(その1)

中東料理店やアラブ雑貨店、香水屋さんなど、これまでの街並みでは目にしなかったようなものがたくさん発見できましたOK
雑貨屋さんやアパレルショップなど若者文化が密集しているスポットでもあり、ウィンドーショッピングやカフェなどめぐりなども楽しめますまるとく


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Posted by きくいち at 09:04│Comments(0)趣味ロータリークラブ

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