朝からMRI検査…初めてのオープンMRI



オープンMRIは広く開放した環境で検査が受けられるので、狭いところが苦手な方や小児やお年寄りなど、MRI検査が苦手な方でも
トンネル型MRIとはまったく印象が違っていて、想像するよりもコンパクトで、トンネル型のように、装置の中に“入る”というよりも装置の間に“横たわる”感じです。威圧感がなく、視界が開けていて明るいので安心感が違います



中からの印象としては、両側が開いていて明るく、かなり視界が開けています。狭いという感覚はあまりなく、何よりも技師の顔が見えているので恐怖感は感じないです。

撮影中は「ウィーン、カンカンカン」という工事現場のような音が高さや大きさを変えて繰り返し聞こえてきます。左右が開いているのでトンネル型よりもオープン型は音が小さいと思います。検査を受ける方の中には眠ってしまう人もいるらしいです…実は自分もウトウトしていました

検査結果は腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症のダブル



ブロック注射で治療してもらいましたが…結構、痛くしばらくはベットに



今は痛みも治まり、歩く事の出来ますが…
自宅安静との事
すみません、もう1日店には出れません