2015年08月28日
道後キュイジューヌが誘う新しい道後温泉(茶玻瑠 )
今回の宿泊先は道後温泉「茶玻瑠」さんです。
名前の由来は、「茶」は「茶の湯」から名付けたもので、おもてなしの心を意味し、 「玻」は七宝の一つ「玻璃」から名付けたもので、宝石と同じ様に技(人、料理)も毎日磨いてこそ輝くというその精神を意味、そして最後の 「瑠」は七宝の一つ「瑠璃」から名付けたもので、瑠璃のような清らかで深い奥ゆかしさの中にさりげないセンスを漂わせ、やすらぎとくつろぎを感じさせるその環境を意味しているのだとか…。人肌のおもてなし、温かな笑顔とおもてなし、ありがとうございました。
【当日の献立】
先付:本日の逸品
八寸:旬の彩り前菜五種盛り
向付:本日のおすすめ鮮魚の四点盛り
蒸物:甘トロ豚の蒸籠蒸し
洋皿:厳選伊予牛ステーキ
揚物:鱧の東寺揚げ
替鉢:伊予柑鯛素麺
食事:茶玻瑠自慢の鯛飯
香の物
吸物
甘味:宇治抹茶あんみつ 風鈴仕立て
地酒:辛口雪雀
料理もお酒も堪能しました
名前の由来は、「茶」は「茶の湯」から名付けたもので、おもてなしの心を意味し、 「玻」は七宝の一つ「玻璃」から名付けたもので、宝石と同じ様に技(人、料理)も毎日磨いてこそ輝くというその精神を意味、そして最後の 「瑠」は七宝の一つ「瑠璃」から名付けたもので、瑠璃のような清らかで深い奥ゆかしさの中にさりげないセンスを漂わせ、やすらぎとくつろぎを感じさせるその環境を意味しているのだとか…。人肌のおもてなし、温かな笑顔とおもてなし、ありがとうございました。
【当日の献立】
先付:本日の逸品
八寸:旬の彩り前菜五種盛り
向付:本日のおすすめ鮮魚の四点盛り
蒸物:甘トロ豚の蒸籠蒸し
洋皿:厳選伊予牛ステーキ
揚物:鱧の東寺揚げ
替鉢:伊予柑鯛素麺
食事:茶玻瑠自慢の鯛飯
香の物
吸物
甘味:宇治抹茶あんみつ 風鈴仕立て
地酒:辛口雪雀
料理もお酒も堪能しました
Posted by きくいち at 10:15│Comments(0)
│大将