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2023年06月24日

咳は治まりだしたが、今度は噛むと痛みが生じる

咳は大分治まってきましたが、歯の痛みはわーん下降

咳は治まりだしたが、今度は噛むと痛みが生じる

原因は歯根嚢胞びっくり
歯根嚢胞とは、歯の根っこ(歯根)部分に膿の袋ができる症状だそうですやべー
症状としては、噛み合わせたときに痛みが生じることがありますうわっ
これは、歯根周辺にある「歯根膜」と呼ばれる箇所が感染していることが原因の1つらしく、また歯が浮いたように感じるなど違和感があったり、指で軽く押すと痛みを感じたりすることも珍しくないそうですめそめそ

咳は治まりだしたが、今度は噛むと痛みが生じる

長引いた咳の原因は…アレルギー性気管支炎
症状は、風邪のせきが次第に強くなってきます。はじめは乾いたせきで、分泌物が増えてくると湿った感じのせきとなってきます。早朝や就寝直後など、温度が変化する時に多くなります。発熱は全然ないことも、高熱を伴うこともあります。呼吸困難はありません。(私の場合は熱はなかったのですが、夜が咳込み数日寝れなかったですガーン下降)
アレルギー性気管支炎は、普通は一週間くらいで良くなりますが、せきは一ヶ月くらい残る事が多いとかえーん

まだ、すこし長引きそうですバツ


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Posted by きくいち at 08:13│Comments(0)大将雑学

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