2024年04月15日
OLIFANT 甲州シュール・リー 2022
昨晩の晩酌はお土産で頂いた甲州ワイン
「OLIFANT 甲州シュール・リー」は、山梨県を代表するブドウ品種である甲州種を100%使用した笹一酒造の誇る白ワインの一つです
和柑橘の爽やかな香りと、ほのかなスパイスの香りがやさしく広がり、口に含むとシュール・リー由来の旨味とフレッシュさが感じられる上品な味わいが特徴です。「シュール・リー」とは、フランス語で「澱の上」という意味を持ち、透明なワインが澱の上にある状態で静置しておく製法を指します。この製法により、ワインに深みや幅を与え、豊かな味わいを楽しむことができます
山梨の大地が育んだ「甲州」の爽やかでフレッシュな味わいは、日常使いにぴったりの白ワインです。毎日のリラックスしたひと時に、友人やご家族との楽しい夕食の時間に、様々な場面でお楽しみください
青リンゴや洋ナシのキャンディをイメージするフレッシュな果実味のほか、セルフィーユやイースト、白いお花の香りが優しく広がりますアタックはとてもフレッシュで若々しく、ほんのりと甘みを感じた後、フレッシュで溌溂とした酸味が味わいをリードします。質感も滑らかで味わいの後半にかけ旨味とミネラル感が心地良く感じられます。全体的にシュール・リー由来の旨味と、フレッシュさが楽しめる辛口タイプの白ワインです
日本ワインの発祥の地、山梨県で1953年よりブランド設立。東京大学の教授でフランス文学者の辰野隆が名付け親で、OLIFANT(オリファン)は、フランス語で角笛という意味らしく、エンブレムのデザインは山梨県出身で世界的な木版画家の萩野英雄です
商品仕様
使用品種:山梨県産甲州100%、アルコール分:11度
容量:750ml
製造元 : 笹一酒造株式会社
「OLIFANT 甲州シュール・リー」は、山梨県を代表するブドウ品種である甲州種を100%使用した笹一酒造の誇る白ワインの一つです
和柑橘の爽やかな香りと、ほのかなスパイスの香りがやさしく広がり、口に含むとシュール・リー由来の旨味とフレッシュさが感じられる上品な味わいが特徴です。「シュール・リー」とは、フランス語で「澱の上」という意味を持ち、透明なワインが澱の上にある状態で静置しておく製法を指します。この製法により、ワインに深みや幅を与え、豊かな味わいを楽しむことができます
山梨の大地が育んだ「甲州」の爽やかでフレッシュな味わいは、日常使いにぴったりの白ワインです。毎日のリラックスしたひと時に、友人やご家族との楽しい夕食の時間に、様々な場面でお楽しみください
青リンゴや洋ナシのキャンディをイメージするフレッシュな果実味のほか、セルフィーユやイースト、白いお花の香りが優しく広がりますアタックはとてもフレッシュで若々しく、ほんのりと甘みを感じた後、フレッシュで溌溂とした酸味が味わいをリードします。質感も滑らかで味わいの後半にかけ旨味とミネラル感が心地良く感じられます。全体的にシュール・リー由来の旨味と、フレッシュさが楽しめる辛口タイプの白ワインです
日本ワインの発祥の地、山梨県で1953年よりブランド設立。東京大学の教授でフランス文学者の辰野隆が名付け親で、OLIFANT(オリファン)は、フランス語で角笛という意味らしく、エンブレムのデザインは山梨県出身で世界的な木版画家の萩野英雄です
商品仕様
使用品種:山梨県産甲州100%、アルコール分:11度
容量:750ml
製造元 : 笹一酒造株式会社
Posted by きくいち at 09:34│Comments(0)
│酒